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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-12-12(Sun) 朝食も摂らず

某掲示板で

ユーザースタイルシートの話がでた。そこのサンプルを拾った。

$ cat ~/.mozilla/firefox/default.jcn/chrome/userContents.css
 
a {
  border: 2px outset;
  text-decoration: none;
  color: ButtonText;
  background-color: ButtonFace;
}

ちなみにWin9x系は、
C:\Windows\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\$PROFILE.XXX\chrome Windows 2000/XPは、
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Mozilla\Firefox\ Profiles\$PROFILE.XXX\chrome の下にuserContents.cssを作るらしい。

親の家に来たが

無線LANを使ってるのは依然として自分のみ。
ところで、defaultのLANプロファイル、どうやって変更/削除するんだ? ますますWinが嫌いになってゆく。

一応消せた。でも、自分のノートはWinXPではどうしても繋がらない

iptablesで

プライベートアドレス向けの送受信を撥ねる設定にしたら、設定をリモートで やっていた鯖までが(当然)見えなくなった。
急いでシリアルポートのあるマシンを立ち上げ、 /dev/ttyS0からログインし、 iptables -F して亊無きを得た。 とりあえず他の端末にも kermitをmake installする。 そういえばこのノートはシリアルポートがない。 USB-Serialアダプタ、なんであんなに高価いんだ...

なんという腐れルータだ、

こいつは。
動作モードをルータからブリッジに変えて、実験終了後に設定をルータに戻すと、 pppoeの設定とログ以外、全てが見事に白紙になっていた。

pppoeに

再度挑戦。Linuxで一つのNICに複数のIPアドレスを割り当てる書式は man に載ってなかった。ので、ここにメモ。

# ifconfig eth0:$NUM $IP_ADDR [netmask $NETMASK] [broadcast $BR_ADDR]

とりあえず、クライアントから無事に繋がるようにはなったが、 しばらくそれで運用するとなると iptableをもう少し詰めないと、webもmailも外と通信できない...


2005-12-12(Mon) 気分が2005-9

先を目指して

imapd-uw を portsから make install。
さて、次はどうすりゃいいんだ。inetd.confを書き換えて起動しただけではダメだった。 埃を被りかけていた imapの本を引っ張り出してテスト。するのが本日の限界か。

$ echo ". CAPABILITY" | \
> /usr/local/libexec/imapd 
* PREAUTH [CAPABILITY IMAP4REV1 LITERAL+ IDLE NAME\
SPACE MAILBOX-REFERRALS BINARY UNSELECT SCAN SORT \
THREAD=REFERENCES THREAD=ORDEREDSUBJECT MULTIAPPEN\
D] Pre-authenticated user USER HOSTAME IMAP4rev1 2\
004.357 at Mon, 12 Dec 2005 23:04:39 +0900 (JST)
* CAPABILITY IMAP4REV1 LITERAL+ IDLE NAMESPACE MAI\
LBOX-REFERRALS BINARY UNSELECT SCAN SORT THREAD=RE\
FERENCES THREAD=ORDEREDSUBJECT MULTIAPPEND SASL-IR\
 LOGIN-REFERRALS STARTTLS LOGINDISABLED
. OK CAPABILITY completed

2006-12-12(Tue) 沈黙、そして

明日に期待?

linuxBIOSおもしろそう。
流石にこのレベルのソフトを試せるハードなんて用意してない。
ので QEMUで動かすチュートリアルを 見て試してみた。

SubversionをまだPlamoに入れてなかったので、PowerPCのEtchで filoやLinuxBIOSv2のソースツリーをsvn coする。
# かなりapt-getに侵されてきたようだ。

filo-0.5$ make
(ry
cc1: error: unrecognized command line option "-Wno-pointer-sign"
make[1]: *** [filo.o] エラー 1
make[1]: Leaving directory `filo-0.5/main'
make: *** [main/builtin.o] エラー 2

$ gcc -Wno-pointer-sign hello_world.c してみる。
etchの gcc-4.1.2で通ったけど、Plamo-4.2のgcc-3.4.3ではダメだった。
眠いのでこのあたりで〆よう。


2007-12-12(Wed)

やっぱりダメ

Zeroじゃlarouxの退治さえできない。かもしれない。
最初だけNet経由でアップデートしただけでは、しょうがないかもしれないが。


2008-12-12(Fri) 晴れ、少し冷える

webmin_1.430_all.deb

インストール方法は から変らない。
それにしても設定項目多すぎ。いくらかを触れない、でなく 見えないようにできないものか。

fam続く

ぐぐってなんだかんだ。
iostream.h の件は、次のように書き換えて解決できるようだ。

#include <iostream>
using namespace std;

そこは通過した(Nothing to be done for `all')ようだ。
しかし、次にこんなの。

source='DirEntry.c++' object='DirEntry.o' libtool=no \
        depfile='.deps/DirEntry.Po' \
        tmpdepfile='.deps/DirEntry.TPo' \
        depmode=gcc3 /bin/sh ../depcomp \
        g++ -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I.. -I../include \
        -DFAM_CONF=\"/usr/pkg/etc/fam.conf\"    \
        -O2 -c -o DirEntry.o `test -f 'DirEntry.c++' \
        || echo './'`DirEntry.c++
In file included from DirEntry.h:26,
                 from DirEntry.c++:23:
Interest.h:84: error: 'NULL' was not declared in this scope
make[2]: *** [DirEntry.o] Error 1
make[2]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/sysutils/fam/work/fam-2.7.0/src'
make[1]: *** [all-recursive] Error 1
make[1]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/sysutils/fam/work/fam-2.7.0'
make: *** [all] Error 2
*** Error code 2

さて、解はどこに。
また適当に ぐぐった結果、work/fam-2.7.0/src/Interest.h と、 work/fam-2.7.0/include/BTree.h に "#include<stdlib.h>" を追記して、最後まで進むのを確認。
これでいいかどうかなんて、わからん。

動いてるものはいじるな。

という教訓が、また身に染みた。
こないだ上げたFirefox3で特定の(いまのところ一箇所だけ)Webサイトに アクセスすると、Netへの接続がすべて(少なくともIPが)遮断される。
ネットワーク接続のアイコンには変化なし。
ping をLAN内のホストに打ちながら某所に接続すると、読み込む間の、とある 瞬間から到達しなくなる。
ログオフしても駄目。制限ユーザでも同様。リブートしないと直らない。 IE6で発生せず、他のWinXPマシンのFirefox3.0.4でも再現していない(ので、 URLは晒さないことにする)

Firefox3.0.4を(ユーザ情報を残して)アンインストールし、 再起動をかけた上でもう一度インストールすると 再発しなくなったようだ。
...と思ったが、早合点に過ぎず。

LFS-20081207

構築が終る前にリビジョンが上がってしまうかもしれない。

マイナーバージョンのあがったパッケージが多い。
binutils-2.19は./configure --hogehoge の後、make && make install でおしまい。SBUは2分38秒だった(Debian Etch + Express5800/110Gd) あと、Chapter5.4(binutils Pass 1) には こんなのも。

case $(uname -m) in
  x86_64) mkdir -v /tools/lib && ln -sv lib /tools/lib64 ;;
esac

GCCの一回目のビルドの後、ユーザlfsの.bashrc や .bash_profile が 前と違っていることに気づく。
...やり直したほうがいいようだ。

やり直してすったもんだ。
18時頃にchrootできた。Chapter6 ではいくつか make check しながら続ける。 GCC-4.3.2(Chapter6.15)の make checkは、今日中には終わりそうにない。

零時1分にmake chekcはエラーで終了した。

きつ過ぎ?

# iptables -nL | head -n7
Chain INPUT (policy ACCEPT)
target     prot opt source         destination
ACCEPT     0    --  $host_1         0.0.0.0/0
ACCEPT     0    --  $host_2         0.0.0.0/0
DROP       0    -- !$host_1         0.0.0.0/0
DROP       0    -- !$host_2         0.0.0.0/0
 

w3mとw3m-img

ツッコミを受けて、mk.conf に追記。w3mとw3m-imgは共存できないので、 片方を事前に pkg_delete するようだった。

/usr/pkgsrc/www/w3m-img:$ bmake show-options
Any of the following general options may be selected:
        inet6    Enable support for IPv6.
        w3m-lynx-key     Enable lynx-like key bindings.
        w3m-m17n         Multilingual support.
        w3m-unicode      Use Unicode characters.
At most one of the following imagelib options may be selected:
        w3m-image-gdk-pixbuf    Use gdk-pixbuf as imaging library for W3m.
        w3m-image-imlib  Use imlib as imaging library for W3m.
        w3m-image-imlib2        Use imlib2 as imaging library for W3m.
 
These options are enabled by default:
        w3m-image-gdk-pixbuf w3m-m17n
 
These options are currently enabled:
        w3m-image-gdk-pixbuf w3m-m17n w3m-unicode
 
You can select which build options to use by setting PKG_DEFAULT_OPTIONS
or PKG_OPTIONS.w3m.

2012-12-12(Wed) 昼に雨が降っていたらしい

DHCPサーバのないLANの中で

初期化直後の無線LANに電源投入したらどうなるのかの 一例

モード毎に動作が違っていた。
ルータモードでは、192.168.0.1/24 になった(これは取説に、工場出荷時として書いてあった)。
アクセスポイントモードにすると、dhcpサーバを探して諦めた後、192.168.0.211/24 になった(一応それらしいのが)。
コンバータモードにすると、同様に dhcpサーバを探してから 192.168.0.245/24 になった(Webには載ってたけど、PDFの取説でうまく探し出せなかった)。

コンバータモードにすると、IPアドレスの手動設定時、どういうわけか ゲートウェイやDNSサーバのアドレスも(0.0.0.0以外を)入力する 必要があった(アクセスポイントモードではなしでも設定できた)。 要らないと思うけど...


2013-12-12(Thu) 摂氏4度で晴れ。風強し

スーパーユーザで rm -rf * してみた。

もちろん cd / してから。
仮想環境にwheezyをできるだけ何も選択しない最小構成でインストールする。
インストールイメージのバックアップをとり、禁断のコマンドを実行。

端末が日本語対応でなかったのでよく読めなかったが、コマンドプロンプトを 返す前にエラーメッセージがぼろぼろ。proc の下のファイルが 見当たらないといったところか。

二つのインストールイメージを既存のwheezyにマウントして比較。

$ df -h
ファイルシステム  サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/sdb1            18G  638M   17G    4% /media/wh1

ほとんどのファイルとフォルダは消されてしまっていた。

/media/wh0$ sudo ls -aR
.:
.  ..  dev  proc  run  sys
 
./dev:
.        loop1  null   ram11  ram4    stderr
..       loop2  port   ram12  ram5    stdin
console  loop3  ptmx   ram13  ram6    stdout
core     loop4  pts    ram14  ram7    tty
fd       loop5  ram    ram15  ram8    tty0
full     loop6  ram0   ram16  ram9    urandom
kmem     loop7  ram1   ram2   random  xconsole
loop0    mem    ram10  ram3   shm     zero
 
./dev/pts:
.  ..
 
./proc:
.  ..
 
./run:
.  ..
 
./sys:
.  ..
 

FreeBSD-9.2 でも rm -rf *

手順は大体同じ。
こっちは消せないものが色々とあるらしい。

$ df -h
Filesystem     Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ada2p2    8.6G    696M    7.2G     9%    /media/t1
/dev/ada1p2    8.6G     34M    7.9G     0%    /media/t0
/media/t0$ sudo find -type f
./usr/bin/su
./usr/bin/ypchpass
./usr/bin/passwd
./usr/bin/chpass
./usr/bin/login
./usr/bin/opiepasswd
./usr/bin/opieinfo
./usr/bin/yppasswd
./usr/bin/rlogin
./usr/bin/crontab
./usr/lib/librt.so.1
./lib/libc.so.7
./lib/libthr.so.3
./.cshrc
./.profile
./libexec/ld-elf.so.1
./.sujournal
/media/t0$ sudo find -type d
.
./.snap
./dev
./usr
./usr/bin
./usr/lib
./var
./var/empty
./sbin
./lib
./bin
./libexec

とはいえ、中身の大半が消えてしまうことは変わりないわけだが。


2015-12-12(Sat) 暴風雨は夕方にはやんでいた

たとえばLibreのCalcで

ランキングの中から東京23区を探すなら、

A   B       C         D  
14  東京都  世田谷区  906,769  
15  大阪府  堺市      838,293
16  新潟県  新潟市    806,607
17  静岡県  浜松市    789,614
=IF(AND(B14="東京都", RIGHT(C14,1)="区"), D14)

といったところか。


2016-12-12(Mon) 昨日よりはややましか

受信にも失敗していた

これも昨日の件。時刻も同じ頃だ。
fetchmailは5分置きに動作させているが、 この前後には特にエラーはなかった。

Dec 11 07:10:31 $SERVER fetchmail[6442]:
 getaddrinfo("$POP_SERVER","pop3s") error:
 Name or service not known
Dec 11 08:10:21 $SERVER fetchmail[6549]:
 getaddrinfo("$POP_SERVER","pop3s") error:
 Name or service not known

改めて確認したら、ちゃんと 障害情報が出ていた。


2017-12-12(Tue) 晴れてたっけ。風が強く、温度も低い

再帰でループ

またdc(1)でなんだかんだ。
なんか試行錯誤の末に うまくいってしまった気がする。
まだdcの「癖」を飲み込んでないからかしら。

$ echo '1sf10sl0st[lflt+pstlllt!=x]sxlxx'|dc
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

久々のFreeBSD on RasPI3

起動できたりできなかったりの末に全部捨ててしまったらしい。
再建してビルドしたら、木苺でなくバナナ向けのイメージができてしまった。
やり直してようやく。

# uname -a
FreeBSD rpi3 12.0-CURRENT FreeBSD 12.0-CURRENT #0 r326784: 
Tue Dec 12 10:50:22 JST 2017
root@HOST:$DIR/crochet/work/obj/$SRCDIR/base/head/arm64.aarch64/sys/GENERIC
arm64

dc向けのスクリプトも動いた。


2019-12-12(Thu) 曇りのち晴れ

やはりスマホのACアダプタでは

電源として力不足らしい。
アップグレード中のRasPi2でも。

$ dmesg|grep -i volt
[    2.152156] Under-voltage detected! (0x00050005)
[   31.272256] Voltage normalised (0x00000000)
[   37.512265] Under-voltage detected! (0x00050005)
[   47.912270] Voltage normalised (0x00000000)
[   56.232290] Under-voltage detected! (0x00050005)
[   60.392272] Voltage normalised (0x00000000)
[  303.721729] Under-voltage detected! (0x00050005)
[  328.681700] Under-voltage detected! (0x00050005)
[  337.001327] Voltage normalised (0x00000000)
[  343.241285] Under-voltage detected! (0x00050005)
[  401.480917] Voltage normalised (0x00000000)
[  413.960812] Voltage normalised (0x00000000)

dmesg(1)は

man には色々オプションが書いてあった。

$ dmesg --time-format ctime | tail
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU3: Core temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU3: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU7: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU0: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU1: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU4: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU5: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU2: Package temperature/speed normal
[木 12月 12 14:14:17 2019] CPU6: Package temperature/speed normal

USB 比較

3.0でHDDにバックアップしてみたところ。

makoto@ps42:~$ sar 1 5
Linux 4.19.0-6-amd64 (ps42)     2019年12月12日  _x86_64_        (8 CPU)
 
14時47分57秒    CPU    %user    %nice  %system  %iowait  %steal   %idle
14時47分58秒    all     2.81     0.00     2.17     9.18    0.00   85.84
14時47分59秒    all     2.44     0.00     2.44    10.78    0.00   84.34
14時48分00秒    all     2.18     0.00     2.18    10.01    0.00   85.62
14時48分01秒    all     2.30     0.00     2.69     9.46    0.00   85.55
14時48分02秒    all     1.93     0.00     2.32    11.84    0.00   83.91
平均値:         all     2.33     0.00     2.36    10.25    0.00   85.06

2.0に繋ぎ替えてみた。

$ sar 1 5
Linux 4.19.0-6-amd64 (ps42)     2019年12月12日  _x86_64_        (8 CPU)
 
15時32分07秒    CPU    %user    %nice  %system  %iowait  %stea    %idle
15時32分08秒    all     0.00     0.00     0.38    12.53   0.00    87.08
15時32分09秒    all     0.13     0.00     0.38    12.87   0.00    86.62
15時32分10秒    all     0.13     0.00     0.64    13.23   0.00    86.01
15時32分11秒    all     0.00     0.00     0.38    13.03   0.00    86.59
15時32分12秒    all     0.00     0.00     0.13    13.68   0.00    86.19
平均値:         all     0.05     0.00     0.38    13.07   0.00    86.50

思ったほど変わりはなかった。

rsync(1)は

-a -v --delete に加えて、 --sparse で。
これを付けてないと、仮想マシンを格納している ディレクトリの中身106GBがバックアップ先で298GBになってしまった。


2020-12-12(Sat) 明日くらいからまた冷えてくるそうな

Mattermost

mattermost test

前にdocker環境下で上げた気がするが、今度は VPSで、一応ネイティブ。

ほぼ ドキュメント丸写し、でTLSまでできた。
このあたりの設定手順、実はいまいちよく分かってない。GUIで 設定項目を変えたり、保存したり、コンソールで sudo systemctl restart mattermost.service やったり。

import したSlack

import test

コマンドラインは簡単だった。
ダウンロードしたアーカイブを食わせるだけである。
$WORKSPACEは事前に作成する必要があった。

$ sudo -u mattermost /opt/mattermost/bin/mattermost \
import slack $WORKSPACE $SLACK_ARCHIVE.zip

エラーメッセージをいっぱい吐いて変換終了。
ユーザーのアイコンや、「いいね」などのリアクション、 Slackに投稿した画像などはインポートされないようだ。
ログインしていれば見えたのかもしれないが。
また、設定の範囲かもしれないが、スレッド表示がなんか違う気もした。


2021-12-12(Sun) また冷えてきたかも

ランダムシャッフル

なんとなくpythonで軽くスクリプトを書く気分になったので、 入力文字列をランダムに出力させてみた。

$ python3 hana2.py あいうえお
from: あいうえお
to:   あおえうい

以前やったことがあるはずだと思っていたが、 できてから検索すると、 やっぱり。11年前など覚えているはずもない。
これもgithubに追加する(その頃はやってなかったはず)


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