僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ユーザースタイルシートの話がでた。そこのサンプルを拾った。
$ cat ~/.mozilla/firefox/default.jcn/chrome/userContents.css a { border: 2px outset; text-decoration: none; color: ButtonText; background-color: ButtonFace; }
ちなみにWin9x系は、
C:\Windows\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\$PROFILE.XXX\chrome
Windows 2000/XPは、
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Mozilla\Firefox\
Profiles\$PROFILE.XXX\chrome の下にuserContents.cssを作るらしい。
無線LANを使ってるのは依然として自分のみ。
ところで、defaultのLANプロファイル、どうやって変更/削除するんだ?
ますますWinが嫌いになってゆく。
一応消せた。でも、自分のノートはWinXPではどうしても繋がらない
プライベートアドレス向けの送受信を撥ねる設定にしたら、設定をリモートで
やっていた鯖までが(当然)見えなくなった。
急いでシリアルポートのあるマシンを立ち上げ、 /dev/ttyS0からログインし、
iptables -F して亊無きを得た。
とりあえず他の端末にも kermitをmake installする。
そういえばこのノートはシリアルポートがない。
USB-Serialアダプタ、なんであんなに高価いんだ...
再度挑戦。Linuxで一つのNICに複数のIPアドレスを割り当てる書式は man に載ってなかった。ので、ここにメモ。
# ifconfig eth0:$NUM $IP_ADDR [netmask $NETMASK] [broadcast $BR_ADDR]
とりあえず、クライアントから無事に繋がるようにはなったが、 しばらくそれで運用するとなると iptableをもう少し詰めないと、webもmailも外と通信できない...
imapd-uw を portsから make install。
さて、次はどうすりゃいいんだ。inetd.confを書き換えて起動しただけではダメだった。
埃を被りかけていた
imapの本を引っ張り出してテスト。するのが本日の限界か。
$ echo ". CAPABILITY" | \ > /usr/local/libexec/imapd * PREAUTH [CAPABILITY IMAP4REV1 LITERAL+ IDLE NAME\ SPACE MAILBOX-REFERRALS BINARY UNSELECT SCAN SORT \ THREAD=REFERENCES THREAD=ORDEREDSUBJECT MULTIAPPEN\ D] Pre-authenticated user USER HOSTAME IMAP4rev1 2\ 004.357 at Mon, 12 Dec 2005 23:04:39 +0900 (JST) * CAPABILITY IMAP4REV1 LITERAL+ IDLE NAMESPACE MAI\ LBOX-REFERRALS BINARY UNSELECT SCAN SORT THREAD=RE\ FERENCES THREAD=ORDEREDSUBJECT MULTIAPPEND SASL-IR\ LOGIN-REFERRALS STARTTLS LOGINDISABLED . OK CAPABILITY completed
linuxBIOSおもしろそう。
流石にこのレベルのソフトを試せるハードなんて用意してない。
ので
QEMUで動かすチュートリアルを
見て試してみた。
SubversionをまだPlamoに入れてなかったので、PowerPCのEtchで
filoやLinuxBIOSv2のソースツリーをsvn coする。
# かなりapt-getに侵されてきたようだ。
filo-0.5$ make (ry cc1: error: unrecognized command line option "-Wno-pointer-sign" make[1]: *** [filo.o] エラー 1 make[1]: Leaving directory `filo-0.5/main' make: *** [main/builtin.o] エラー 2
$ gcc -Wno-pointer-sign hello_world.c してみる。
etchの gcc-4.1.2で通ったけど、Plamo-4.2のgcc-3.4.3ではダメだった。
眠いのでこのあたりで〆よう。
Zeroじゃlarouxの退治さえできない。かもしれない。
最初だけNet経由でアップデートしただけでは、しょうがないかもしれないが。
ぐぐってなんだかんだ。
iostream.h の件は、次のように書き換えて解決できるようだ。
#include <iostream> using namespace std;
そこは通過した(Nothing to be done for `all')ようだ。
しかし、次にこんなの。
source='DirEntry.c++' object='DirEntry.o' libtool=no \ depfile='.deps/DirEntry.Po' \ tmpdepfile='.deps/DirEntry.TPo' \ depmode=gcc3 /bin/sh ../depcomp \ g++ -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I.. -I../include \ -DFAM_CONF=\"/usr/pkg/etc/fam.conf\" \ -O2 -c -o DirEntry.o `test -f 'DirEntry.c++' \ || echo './'`DirEntry.c++ In file included from DirEntry.h:26, from DirEntry.c++:23: Interest.h:84: error: 'NULL' was not declared in this scope make[2]: *** [DirEntry.o] Error 1 make[2]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/sysutils/fam/work/fam-2.7.0/src' make[1]: *** [all-recursive] Error 1 make[1]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/sysutils/fam/work/fam-2.7.0' make: *** [all] Error 2 *** Error code 2
さて、解はどこに。
また適当に
ぐぐった結果、work/fam-2.7.0/src/Interest.h と、
work/fam-2.7.0/include/BTree.h に "#include<stdlib.h>"
を追記して、最後まで進むのを確認。
これでいいかどうかなんて、わからん。
という教訓が、また身に染みた。
こないだ上げたFirefox3で特定の(いまのところ一箇所だけ)Webサイトに
アクセスすると、Netへの接続がすべて(少なくともIPが)遮断される。
ネットワーク接続のアイコンには変化なし。
ping をLAN内のホストに打ちながら某所に接続すると、読み込む間の、とある
瞬間から到達しなくなる。
ログオフしても駄目。制限ユーザでも同様。リブートしないと直らない。
IE6で発生せず、他のWinXPマシンのFirefox3.0.4でも再現していない(ので、
URLは晒さないことにする)
Firefox3.0.4を(ユーザ情報を残して)アンインストールし、
再起動をかけた上でもう一度インストールすると
再発しなくなったようだ。
...と思ったが、早合点に過ぎず。
構築が終る前にリビジョンが上がってしまうかもしれない。
マイナーバージョンのあがったパッケージが多い。
binutils-2.19は./configure --hogehoge の後、make &&
make install でおしまい。SBUは2分38秒だった(Debian Etch +
Express5800/110Gd) あと、Chapter5.4(binutils Pass 1) には
こんなのも。
case $(uname -m) in x86_64) mkdir -v /tools/lib && ln -sv lib /tools/lib64 ;; esac
GCCの一回目のビルドの後、ユーザlfsの.bashrc や .bash_profile が
前と違っていることに気づく。
...やり直したほうがいいようだ。
やり直してすったもんだ。
18時頃にchrootできた。Chapter6 ではいくつか make check
しながら続ける。 GCC-4.3.2(Chapter6.15)の
make checkは、今日中には終わりそうにない。
零時1分にmake chekcはエラーで終了した。
# iptables -nL | head -n7 Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination ACCEPT 0 -- $host_1 0.0.0.0/0 ACCEPT 0 -- $host_2 0.0.0.0/0 DROP 0 -- !$host_1 0.0.0.0/0 DROP 0 -- !$host_2 0.0.0.0/0
ツッコミを受けて、mk.conf に追記。w3mとw3m-imgは共存できないので、 片方を事前に pkg_delete するようだった。
/usr/pkgsrc/www/w3m-img:$ bmake show-options Any of the following general options may be selected: inet6 Enable support for IPv6. w3m-lynx-key Enable lynx-like key bindings. w3m-m17n Multilingual support. w3m-unicode Use Unicode characters. At most one of the following imagelib options may be selected: w3m-image-gdk-pixbuf Use gdk-pixbuf as imaging library for W3m. w3m-image-imlib Use imlib as imaging library for W3m. w3m-image-imlib2 Use imlib2 as imaging library for W3m. These options are enabled by default: w3m-image-gdk-pixbuf w3m-m17n These options are currently enabled: w3m-image-gdk-pixbuf w3m-m17n w3m-unicode You can select which build options to use by setting PKG_DEFAULT_OPTIONS or PKG_OPTIONS.w3m.
初期化直後の無線LANに電源投入したらどうなるのかの 一例。
モード毎に動作が違っていた。
ルータモードでは、192.168.0.1/24 になった(これは取説に、工場出荷時として書いてあった)。
アクセスポイントモードにすると、dhcpサーバを探して諦めた後、192.168.0.211/24 になった(一応それらしいのが)。
コンバータモードにすると、同様に dhcpサーバを探してから 192.168.0.245/24 になった(Webには載ってたけど、PDFの取説でうまく探し出せなかった)。
コンバータモードにすると、IPアドレスの手動設定時、どういうわけか ゲートウェイやDNSサーバのアドレスも(0.0.0.0以外を)入力する 必要があった(アクセスポイントモードではなしでも設定できた)。 要らないと思うけど...
もちろん cd / してから。
仮想環境にwheezyをできるだけ何も選択しない最小構成でインストールする。
インストールイメージのバックアップをとり、禁断のコマンドを実行。
端末が日本語対応でなかったのでよく読めなかったが、コマンドプロンプトを 返す前にエラーメッセージがぼろぼろ。proc の下のファイルが 見当たらないといったところか。
二つのインストールイメージを既存のwheezyにマウントして比較。
$ df -h ファイルシステム サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb1 18G 638M 17G 4% /media/wh1
ほとんどのファイルとフォルダは消されてしまっていた。
/media/wh0$ sudo ls -aR .: . .. dev proc run sys ./dev: . loop1 null ram11 ram4 stderr .. loop2 port ram12 ram5 stdin console loop3 ptmx ram13 ram6 stdout core loop4 pts ram14 ram7 tty fd loop5 ram ram15 ram8 tty0 full loop6 ram0 ram16 ram9 urandom kmem loop7 ram1 ram2 random xconsole loop0 mem ram10 ram3 shm zero ./dev/pts: . .. ./proc: . .. ./run: . .. ./sys: . ..
手順は大体同じ。
こっちは消せないものが色々とあるらしい。
$ df -h Filesystem Size Used Avail Capacity Mounted on /dev/ada2p2 8.6G 696M 7.2G 9% /media/t1 /dev/ada1p2 8.6G 34M 7.9G 0% /media/t0
/media/t0$ sudo find -type f ./usr/bin/su ./usr/bin/ypchpass ./usr/bin/passwd ./usr/bin/chpass ./usr/bin/login ./usr/bin/opiepasswd ./usr/bin/opieinfo ./usr/bin/yppasswd ./usr/bin/rlogin ./usr/bin/crontab ./usr/lib/librt.so.1 ./lib/libc.so.7 ./lib/libthr.so.3 ./.cshrc ./.profile ./libexec/ld-elf.so.1 ./.sujournal
/media/t0$ sudo find -type d . ./.snap ./dev ./usr ./usr/bin ./usr/lib ./var ./var/empty ./sbin ./lib ./bin ./libexec
とはいえ、中身の大半が消えてしまうことは変わりないわけだが。
これも昨日の件。時刻も同じ頃だ。
fetchmailは5分置きに動作させているが、
この前後には特にエラーはなかった。
Dec 11 07:10:31 $SERVER fetchmail[6442]: getaddrinfo("$POP_SERVER","pop3s") error: Name or service not known Dec 11 08:10:21 $SERVER fetchmail[6549]: getaddrinfo("$POP_SERVER","pop3s") error: Name or service not known
改めて確認したら、ちゃんと 障害情報が出ていた。
またdc(1)でなんだかんだ。
なんか試行錯誤の末に
うまくいってしまった気がする。
まだdcの「癖」を飲み込んでないからかしら。
$ echo '1sf10sl0st[lflt+pstlllt!=x]sxlxx'|dc 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
起動できたりできなかったりの末に全部捨ててしまったらしい。
再建してビルドしたら、木苺でなくバナナ向けのイメージができてしまった。
やり直してようやく。
# uname -a FreeBSD rpi3 12.0-CURRENT FreeBSD 12.0-CURRENT #0 r326784: Tue Dec 12 10:50:22 JST 2017 root@HOST:$DIR/crochet/work/obj/$SRCDIR/base/head/arm64.aarch64/sys/GENERIC arm64
dc向けのスクリプトも動いた。
電源として力不足らしい。
アップグレード中のRasPi2でも。
$ dmesg|grep -i volt [ 2.152156] Under-voltage detected! (0x00050005) [ 31.272256] Voltage normalised (0x00000000) [ 37.512265] Under-voltage detected! (0x00050005) [ 47.912270] Voltage normalised (0x00000000) [ 56.232290] Under-voltage detected! (0x00050005) [ 60.392272] Voltage normalised (0x00000000) [ 303.721729] Under-voltage detected! (0x00050005) [ 328.681700] Under-voltage detected! (0x00050005) [ 337.001327] Voltage normalised (0x00000000) [ 343.241285] Under-voltage detected! (0x00050005) [ 401.480917] Voltage normalised (0x00000000) [ 413.960812] Voltage normalised (0x00000000)
man には色々オプションが書いてあった。
$ dmesg --time-format ctime | tail [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU3: Core temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU3: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU7: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU0: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU1: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU4: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU5: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU2: Package temperature/speed normal [木 12月 12 14:14:17 2019] CPU6: Package temperature/speed normal
3.0でHDDにバックアップしてみたところ。
makoto@ps42:~$ sar 1 5 Linux 4.19.0-6-amd64 (ps42) 2019年12月12日 _x86_64_ (8 CPU) 14時47分57秒 CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle 14時47分58秒 all 2.81 0.00 2.17 9.18 0.00 85.84 14時47分59秒 all 2.44 0.00 2.44 10.78 0.00 84.34 14時48分00秒 all 2.18 0.00 2.18 10.01 0.00 85.62 14時48分01秒 all 2.30 0.00 2.69 9.46 0.00 85.55 14時48分02秒 all 1.93 0.00 2.32 11.84 0.00 83.91 平均値: all 2.33 0.00 2.36 10.25 0.00 85.06
2.0に繋ぎ替えてみた。
$ sar 1 5 Linux 4.19.0-6-amd64 (ps42) 2019年12月12日 _x86_64_ (8 CPU) 15時32分07秒 CPU %user %nice %system %iowait %stea %idle 15時32分08秒 all 0.00 0.00 0.38 12.53 0.00 87.08 15時32分09秒 all 0.13 0.00 0.38 12.87 0.00 86.62 15時32分10秒 all 0.13 0.00 0.64 13.23 0.00 86.01 15時32分11秒 all 0.00 0.00 0.38 13.03 0.00 86.59 15時32分12秒 all 0.00 0.00 0.13 13.68 0.00 86.19 平均値: all 0.05 0.00 0.38 13.07 0.00 86.50
思ったほど変わりはなかった。
-a -v --delete に加えて、 --sparse で。
これを付けてないと、仮想マシンを格納している
ディレクトリの中身106GBがバックアップ先で298GBになってしまった。
前にdocker環境下で上げた気がするが、今度は VPSで、一応ネイティブ。
ほぼ
ドキュメント丸写し、でTLSまでできた。
このあたりの設定手順、実はいまいちよく分かってない。GUIで
設定項目を変えたり、保存したり、コンソールで
sudo systemctl restart mattermost.service やったり。
コマンドラインは簡単だった。
ダウンロードしたアーカイブを食わせるだけである。
$WORKSPACEは事前に作成する必要があった。
$ sudo -u mattermost /opt/mattermost/bin/mattermost \ import slack $WORKSPACE $SLACK_ARCHIVE.zip
エラーメッセージをいっぱい吐いて変換終了。
ユーザーのアイコンや、「いいね」などのリアクション、
Slackに投稿した画像などはインポートされないようだ。
ログインしていれば見えたのかもしれないが。
また、設定の範囲かもしれないが、スレッド表示がなんか違う気もした。
なんとなくpythonで軽くスクリプトを書く気分になったので、
入力文字列をランダムに出力させてみた。
$ python3 hana2.py あいうえお from: あいうえお to: あおえうい
以前やったことがあるはずだと思っていたが、
できてから検索すると、
やっぱり。11年前など覚えているはずもない。
これもgithubに追加する(その頃はやってなかったはず)
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。