僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
pukiwikiからの転写に手間取っていた。幾度も幾度も更新してはfirefoxで見直していた。
リンクは避けた方がよさげ。ドメイン自体、先が???だ。
WinXP SP2ゲット。
「パソコンの安全対策CD-ROM」と書いてある32頁A5の冊子にCDROMが一枚。
できるシリーズ編集部が編集し、インプレスが発行し、マイクロソフトKKが協力したと奥付に書いてある。
「日本統計調査株式会社」宛のアンケート葉書(切手代なし)が同梱。
JCBギフトカードで釣っている模様。
「はっかー」というカナ文字列のないところは褒めていいだろう。
さて、どれから*祭りにあげるか。
rndcについてUNIXUSER誌を当たり、また手もと、鯖で動かしてみたがあまりうまく行かなかった。バッタ本読み直さねば。
tdiaryの"トップ"リンクが、とりあえずまともに動作することを確認。googleに聞かなくなったので一応安堵。
遅い!
ping -i 12 hoge ... --- hoge ping statistics --- 20 packets transmitted, 20 packets received, 0% packet loss round-trip min/avg/max = 305.5/1108.0/4676.6 ms
ルータを自鯖の25に向け、不正中継テストサイトでチェック。
中継拒否は想定した通りだが、MXレコードのない事を指摘された。相手方によってはメールを受け取れない場合がある、との警告だった。
これは(考えてみれば当り前だが)盲点だった。
これは上位プロバイダがやってくれないとどうしようもないだろう。
ここ2、3日の事情も考えると、ぼつぼつ潮(ry
トップはindex.rbまで指定してみたが、さてどうか。
3日間ほったらかしの自鯖にそっとリモートログインして、DNSのパケットを拾ってみたかったところだ。いい加減キャッシュは空になっていた筈だ。
が、すっかり忘れていた。
シリアルを上げ、$ORIGINをzone,revともに書いてリロードしたが、何も変らなかった。クライアント側はやっぱりdomainを省略できない。
単に起点名(SOA)を明示するだけだったのかも
筈は無い。zlib-1.2.3に上げる前に古いのは消した筈だ。
# ldconfig -v|grep libz libz.so.1 -> libz.so.1.2.3
が、鯖で openssh-4.2.p1 に上げようとすると zlib too old とか警告されてconfigureが止まる。
/usr/include/zlib.h (と /usr/include/zconf.h)が邪魔していたらしい。
/usr/local/includeの下にある新しいのと差し替えてOK。
/etc/hosts.deny をいらって、TCPWappersが利いている事を確認。
ノートで4.2p1にあげてみた。
特にトラブルもなくmake install && kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid`。
リモートに入り、リモートからまた入って、特に変化なし。
買ってほとんど読まずに放置していた
タネ先生とウド先生の本をなんとなく引き出す。
出した事のなかったCDROMからMINIX/I386/ROOTと
MINIX/I386/USRをコピーしてqemuでインストールに挑戦。
両方とも書き込み権限がないと
親環境の端末にエラーを吐き続けた。
$ qemu -fda ROOT \ -fdb USR \ -boot a \ -hda minix.img
INSTALL.TXTは、(きっと、たぶん、おそらく、間
違いなく、絶対に、確かに)丁寧に書いてあるに違いない。
何回も再起動しながらあーでもないこーでもない。
rootでログインし、ディスクパーテーションを割り付けるあたり
で気力が尽きた。また次回。
identity.ssh2.pub は、そのままでは使えない。 頭と尻尾を切って1行にするだけでなく、 行頭に"ssh-dss "などと書かないとOpenSSHなリモートホストには繋がらない。
死ぬ。
ttyrec -u とuuencodeでファイル転送をやっていた(小さい
ファイルならこれで十分)が、端末側に uudecode
がないとうまくいかないことはずっと知らなかった
(リモートには当然uuencodeにしても)。
Debian Sargeにはsharutilsが入ってなかった。
そのためリモートでuuencodeすると切(ら)れてしまった。
日記を書きながら
開発元のページを読み直す。
読むべきことはちゃんと書かれていた。
Debian Sargeにはソースにping(8)を含むパッケージが三つ(おそらくもっと
多く)あった。
現時点ではnetkit-base-0.10と、iputils-20020927、それにinetutils-1.4.2+20040207
にping.cが。
inetutilsのping.cには Copyright (C) 1998,2001, 2002 Free Software Foundation, Inc. と書かれていた。
$ ping -V ping utility, iputils-ss020927
knoppixでcdrecordしようとして、なにげにTab押下。
knoppix@0[~]$ cdrecord -V -nopad -xa1 -abort -nopreemp -xa2 -atip -noshorttrack -xamix -audio -overburn .bash_history -cdi -packet .smb/ -checkdrive -pad blank= -copy -prcap cuefile= -d -preemp debug= -dao -raw defpregap= (ry
へぇ。コマンド以外の補完って、ファイルしか 思い付かなかったけど、オプションも補完して くれるのか。
もう少し追試。空っぽのディレクトリに入り、 dd に続いてSpace, Tab。
knoppix@0[some_dir]$ dd --help cbs= ibs= of= --version conv= if= seek= bs= count= obs= skip= knoppix@0[some_dir]$ echo $BASH_VERSION 3.00.16(1)-release
自宅の"3.00.0(1)-release"ではダメだった。
CDRに焼いて、自分のノートに突っ込んでみた。
しかし、何度試しても
"Can't find KNOPPIX filesystem, sorry."
だった。
他のデスクトップではKDEまで動いたが、今度は
(これまで使えていた)ネットワークに繋がらない。
IPを振っても貰っても、netstat -rn では何もなし。
KNOPPIX-4.0.2からは、まだまだ移行できそうにない。
実は昨日なんだけど。
/etc/apt/sources.listの
"stable"を"etch"に変えて、apt-get update &&
apt-get upgrade && apt-get dist-upgrade。
稼動しているパッケージが少ないためか、大したトラブルもなかった。
apt-cache show packageすると、メッセージダイジェストがMD5sum
だけでなく、SHA1とSHA256も表示される。
apt-get install しようとすると時々"認証されていません、
続行しますか<y/N>といった
メッセージが出てくる。
Authorization Failuareが、 "ごめんなさい。"から "申し訳ございません."に変っている。
manを読んでもいまいちピンとこないので、適当にほげほげする。
なんとなくcloopがインストールできた。
一発ですっとはKNOPPIX/KNOPPIXのマウントはできず。
は一旦modprobe -r しないと。cloopは複数のループバックを
一度に扱えなかったはず。
FreeBSD(-6.2)がおかしくなった。
起動時にマウントに失敗。ひとつしかなかったディスク
が3つになったため、デバイス名が
/etc/fstabと合わなくなってしまったらしい。
Trying to mount root from ufs:/dev/ad04s4a Manual root filesystem specification: <fstype>:<device> Mount <device> using filesystem <fstype> eg. ufs:da0s1a ? List valid disk boot devices <empty line> Abort manual input mountroot>
"?" コマンドで表示されたデバイスをひとつまたひとつと try and error で
指定する。ようやくマウントできた。
やがてsingle user mode。
mount -a で"/"が読み書き可能になったのを確認して、ed(1)にて
/etc/fstabを編集。%s/ad04s/ad4s/gした上でw,q。
リブート後、無事にlogin: が出た。安堵。
まだWebには載ってなかった。が、csup すると既に更新されている。
早速上げてゆく。特にトラブルはなさそうだ。
/usr/lib/libssl* が更新されたらしいことは一応確認。
SSL開発本家の正式リリースはまだらしい...
に嵌められまくりで、当日中に更新できなかった。
なんとかなったかと思ったら、VirtualBox-2.0.2 のビルドにはQT4も必要っぽい。
以前に書いたスクリプトに少し手を入れて、 年月でディレクトリを分けるようにしておいた。
#!/bin/sh YEAR=`date +%Y` MONTH=`date +%m` DIR="$hoge/${YEAR}/${MONTH}" LOGNAME=`date "+%d"`.txt if [ ! -d $DIR ]; then mkdir -p $DIR fi wget -O - http://twitter.com/$MY_ID | \ w3m -T text/html -dump > ${DIR}${LOGNAME}
発言が少ないと重複する。
多いと取りこぼしが出てしまいそうだ。
着信確認と対応は昨日の朝だったけど。
FreeBSD-SA-09:13.pipe と、
FreeBSD-SA-09:14.devfs 。
csupして/usr/src/UPDATING などを確認し、
カーネルを再構築。
J2関西(42j2)に早く出たかったので、苛々しながらビルドが終るのを待った。
再起動を確認。すぐ出た。
Windowsでsshfsやりたくなったが、どうもあまり面白いのが見当たらない。
面倒になったので、coLinuxを入れて、そちらの sshfs -o allow_other で
他所をマウントして、samba で Windows に見せることを試す。
インストールに関しては特に問題はなさげ。
拾い喰いはまずいかも...と思いつつ、squeeze のイメージを間借りする。
適当にアップデートし、必要なものを貰っておく。
以下、linux 環境から。
$ nkf -d debian.conf | egrep -v "^#|^$" kernel=vmlinux cobd0="c:\Program Files\coLinux\ Debian-6.0.1-squeeze\rootfs_2gb.img" root=/dev/cobd0 ro initrd=initrd.gz eth1=tuntap
ネットワークはWindows側をブリッジさせておく。
READMEを読んで、Windowsのサービスに登録する。
colinux-daemon.exe @example.conf --install-service \ "Cooperative Linux"
Windowsのコントロールパネルで、サービスを「自動」に
設定すると、Windowsの終了時に "The system is going down for
system halt NOW!"とか出てきた。
ちなみに端末からアクセスしたい場合は colinux-console-nt.exe とか。
気軽にON/OFFできそうだ。
あとはsshfsを実行させるスクリプトをcronに実行させるなど。
ちょっと鈍い気はするが、一応動いてる。
適当に検索して
見つけたサイトを参考に、
Ubuntu-13.04(raring) をMicroSD に入れた。
MicroSDカードをPCに入れて(/dev/sdb)、
配布先からダウンロードしたイメージ
(ubuntu-13.04-console-armhf-2013-09-26.tar.xz)
を展開し、
その中のインストールスクリプトを実行。
8GBでなんとか足りるだろう。
$ sudo ./setup_sdcard.sh --mmc /dev/sdb \ --uboot bone_dtb --swap_file 512
スクリプト終了時に、デフォルトのユーザ名と
パスワードが表示されていた。
シリアルコンソール必須かと思ったが、
モニタを繋ぐとじきにログインプロンプトが出た。
さしあたりは apt-get install lxde。
debian とは違い、xorg までは入ってくれなかった。
以後適当に試行錯誤。日本語設定はどこに。
openssh-server はデフォルトで有効。
lxde は、まだlxde-session が自動起動できない。
/usr/share/zoneinfo/Japan を /etc/localtime にコピーして、
JSTになった。
デスクトップの(というよりはXの)色合いが変。
白と黒と緑は普通に見えるが、
赤い色が青く、
青いはずの部分が赤く
見える。早い話、LXDEのデフォルトの壁紙が
錆色に見える。複数のモニタで確認。UbuntuのMicroSDを
抜いて起動すると、色合いは正常に見える。
スクリーンショットを撮ってみたが、そちらを別マシンで
みると、普通に見えた。
$ uname -a Linux arm 3.8.13-bone28 #1 SMP Fri Sep 13 03:12:24 UTC \ 2013 armv7l armv7l armv7l GNU/Linux
そういえば、
OSC2013Kansai@Kyoto の前日に共立で購入した
BeagleBoneBlackのことは、ほとんど書いてなかった。
とりあえずは前記のUbuntu-13.04 で。
$ cat /proc/cpuinfo processor : 0 model name : ARMv7 Processor rev 2 (v7l) BogoMIPS : 198.72 Features : swp half thumb fastmult vfp edsp thumbee neon vfpv3 tls CPU implementer : 0x41 CPU architecture: 7 CPU variant : 0x3 CPU part : 0xc08 CPU revision : 2 Hardware : Generic AM33XX (Flattened Device Tree) Revision : 0000 Serial : 0000000000000000
BogoMips は
Raspbianの半分以下なんだけど、
実際のところは逆、というよりBBBがずっと速い。
例えば、
素因数分解。factor(1)のバージョン(だけ)は同じ。
$ time echo 2^191-1 | bc | ./factor 3138550867693340381917894711603833208051177722232017256447: \ 383 7068569257 39940132241 332584516519201 87274497124602996457 real 1m39.182s user 1m38.957s sys 0m0.059s
それに、 前に作った おバカな、そしてノーマルなfizzbuzzベンチ。
$ time ./fifi > /dev/null real 1m6.285s user 1m6.045s sys 0m0.164s $ time ./normal > /dev/null real 1m43.175s user 1m42.857s sys 0m0.148s
買って試した日以後、ずっと放置していたことを思い出して、 再度接続実験。
解像度は変わらない。このモニタではまず
実用的な使用はできそうにない。
でも音声には問題なかった。と言いたいが、
Sound端子経由と異なり、再生から
イントロが切れて、2-3秒後から音が聞こえ始める。
xmp と mpg321で確認。
RasPIのHDMIが基本的にそうだったか否か、ちょっと思い出せない。
忘れていた。
かなり前に、算数の教科書かなにかで見かけた覆面算。
ただし、解は1つに定まらなかったはず。
ピヨ + ピヨ ------------- ヒヨコ
頭で解いてから、
python3で実装して
みた。
1段ループで桁の数字全部の異同をチェックする方法と、
ひと桁の変数4つを4段のループで回す方法と 。
この場合、後者のほうが少し遅いようだった。
$ time for x in `seq 500`; do python3 a+a_b.py > /dev/null; done real 0m10.039s user 0m8.673s sys 0m1.394s $ time for x in `seq 500`; do python3 a+a_b_2.py > /dev/null; done real 0m11.170s user 0m9.633s sys 0m1.566s
micro:bit版も書いてみた。最初のイメージは一瞬だけ見えた。
計算時間は感じられなかった。
文字列にしてインデックスを切り出したほうが明快で、
しかも速いようだ。
この場合のみ、かもしれないが、
前回の半分の時間で終わっている。
$ time python3 s2.py 9567 + 1085 = 10652 real 0m0.246s user 0m0.234s sys 0m0.012s
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。