僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
がZ:を超えたらどうなるのか。
某所のやりとりで好奇心を触発された。
KNOPPIXでパーティションを
沢山斬ってWinXPを起動してみた。認識できない
パーティションは「マイコンピュータ」
はもとより、
「コンピュータの管理」でも空き領域扱いで、全く表示できない。
「新しいパーティションウィザード」で
割り付けようとすると、ドライブレター
の割付ができず、かわりにNTFSにマウントするようになっていた。
NTFSがなかったらどうなるのか、そこまではまだ試していない。
スクリーンショットは後で貼るか。
もう少しよく見ると、ドライブレターが割り当てられない領域は 「ディスクの管理」ではドライブレターは空欄になっていた。 NTFSの適当なフォルダにマウントすると、(あらかじめ中に入れておいた)ファイルは ちゃんと表示されるようになった。
で、取消線一本。
mew4.2を入れた。もちろん自分自身にpopする。ただし
/var/mail/$USER を空っぽにしないようにする。
クラシックペンティアムなPCには流石にちょっと重いようだ。
cshでも越えられなかった。-m 指定なしのqemu(131072kbytes 喰うらしい) は起動できない。 物理メモリがそれくらいしかないから、仕方ないかも。
% limit cputime unlimited filesize unlimited datasize 131072 kbytes stacksize 2048 kbytes coredumpsize unlimited memoryuse 119324 kbytes memorylocked 39774 kbytes maxproc 160 openfiles 64 sbsize unlimited
ジャンクHDDに突っ込む。KNOPPIXで113743872バイトをncftpget -c |
cdrecordしてリブート(kernel2.6ベースなのでdev=ATAPI:0,1,0とか必要)。
国際化したインストーラ(Xはないが、いらん)であっさり。
インストール中にNETから何を取ってたのか、
実はよく見ていなかった。
初回起動時にどどーッとapt-get。Webサーバしか選んでないのに。
を先週買ったマシンに突っ込んでみたが、
やっぱり相性いまいち。DHCPを貰うあたりで
止まったまま(もちろんDHCPサーバは動いている)だ。
起動時設定に凝るのもいいが、面倒臭い。
ハブの、NetBSDを繋いでいるLEDがひっきりなしに点滅。 帯域が喰われかけている。
$ tail -f /var/log/messages Mar 4 06:38:15 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: CRC error Mar 4 06:39:02 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: CRC error Mar 4 06:39:04 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: CRC error Mar 4 06:39:09 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: dribbling bit Mar 4 06:39:09 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: CRC error Mar 4 06:39:38 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: dribbling bit Mar 4 06:39:38 $HOST /netbsd: tlp0: receive error: CRC error (ry
なんかDHCPなかなか取れなかったり、 ケーブル引っこ抜いてもハブはLinkしていた?り挿しても 消えたり。おかしいのはハブかケーブルか。
FreeBSD-SA-06:08.sack
FreeBSD-SA-06:09.openssh
FreeBSD-SA-06:10.nfs
をようやくUpdateする。10分弱で完了。
さて、リブートはいつやるか...
本の通り、適当。KNOPPIXのCDで起動し、ext3なHDDに中身を展開。
$ su - # mount -o rw /dev/hda1 /mnt/hda1 # mkdir -p /mnt/hda1/source/KNOPPIX # cp -Rp /KNOPPIX/* /mnt/hda1/source/KNOPPIX
で、起動後に生成されたファイルをコピーしてchroot。
# cp /etc/dhcpc/resolv.conf /mnt/hda1/source/KNOPPIX/etc/dhcpc # chroot /mnt/hda1/source/KNOPPIX # mount -t proc /proc proc
嵌まった点。
# apt-get --purge remove csh パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 以下の問題を解決するために 'apt-get -f install' を実行する必要があるかもしれません: 以下のパッケージには満たせない依存関係があります: kdebluetooth: 依存: kdelibs4 (>= 4:3.3.2-4.0.2) しかし、インストールすることができません E: 未解決の依存関係です。'apt-get -f install' を 実行してみてください(または解法を明示 してください)。
解法を明示、って、こっちが知ってる訳がない。
FirefoxやOOoなど、パッケージをちまちまと消す。
# apt-get --purge remove gcc-3.3-base しようとすると、 どえらい警告がでた。メッセージに従い Yes, do I as say! とか入力してみる。と、xdmやらtwm はおろか、apt-cacheまでも消されて逝った...
で、これまた同じ本のコピー。ちょっと違うが。
# mkdir /mnt/hda1/master # rsync -a --exclode "/KNOPPIX/KNOPPIX" \ /cdrom master # mkisofs \ -R \ -U \ -V "Knoppix Hacks filesysterm" \ -P "Knoppix Hacks" \ -hide-rr-moved \ -cache-inodes \ -no-bak \ -pad \ source/KNOPPIX | \ nice -5 \ /usr/bin/create_compressed_fs - 65536 > \ master/KNOPPIX/KNOPPIX
さてうまくゆけばいいが。
あと、/etc/inittabをいじり、
デフォルトのランレベルを2に、
そしてシリアルが開くようにする。
で、引続きコピペ。
# cd /mnt/hda1/master # find -type f \ -not -name md5sums \ -not -name boot.cat \ -exec md5sum {} \; \ >> KNOPPIX/md5sums #!/bin/sh mkisofs \ -pad \ -l -r -J -v \ -V "KNOPPIX" \ -no-emul-boot \ -boot-load-size 4 \ -boot-info-table \ -b boot/isolinux/isolinux.bin \ -c boot/isolinux/boot.cat \ -hide-rr-moved \ -o knoppix.iso master/ # ls -l knoppix.iso -rw-r--r-- 1 root root 403836928 2006-03-04 17:18 \ knoppix.iso
早速qemuにかける。一応想定通りに動いている模様。 シリアルにもknoppix login:プロンプトが出た。 でもパスワードを知らないので、当然入れない...
蟹をNetBSDマシンに装着してみた。
筐体を開けたのは初めてだ。NICはすぐ
取り付けできたが、CDROMやHDDは
簡単には外せそうにない。
それからtlp0なカードも見たが、
d|i|g|i|t|a|lなチップが載っかっているのが確認できた。
rtk0は何もしなくても認識できた。
そっから先がどうかは、また別だろうけど。
問題。PCIの一番下につけたのは間違ってたかも。
ケーブルを一旦挿すと、素手だけではバネが下になって、
非常に抜きにくい。
またリマスタリング。apt-get --purge remove $PACKAGE
を続けるうちに、依存関係か何かにひっかかって
以後何も消せなくなった。それからISO化する。
元環境から/etc/passwdと/etc/shadowsをコピーして再構築。
一晩眠ってからまた qemu にかけてみる。
おお、今度は無事にシリアルからログインできた。
root@4[hda1]# qemu -localtime \ -cdrom knoppix.iso \ -nographic \ -serial stdio warning: could not open /dev/net/tun: no \ virtual network emulation ATI9u) AT Debian GNU/Linux testing/unstable Knoppix ttyS0 Knoppix login: knoppix Password: Welcome to Knoppix! knoppix@ttyS0[~]$ su - root@ttyS0[~]# df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/root 2471 12 2459 1% / /ramdisk 93000 4836 88164 6% /ramdisk /UNIONFS 1288240 1200076 88164 94% /UNIONFS /dev/hdc 442430 442430 0 100% /cdrom /dev/cloop 1195242 1195242 0 100% /KNOPPIX root@ttyS0[~]# runlevel N 2
FreeBSDなFTPサーバ再起動。uptimeは145日だった。
その間は別ホストをFTPサーバにしておいた。
つつがなくリブートして、ftpd、postfix、inetdと
手動で再起動する。
落し穴。mobileimapの起動時設定が何処にも残ってなかった。
幾度もmogemogeしてようやく稼働するようになった。
携帯側のブラウザだか何かが前回の結果をキャッシュして
いるらしく、接続もしないで「サブスクライバIDが間違って
います」と繰り返す。今度は結果を保存しておいたので
次回は大丈夫だろう。
AirHで外に出て、ftpの接続も確認できた。これでよし。
KNOPPIXリマスタリング。適当に消すものを消しまくって 何も消せなくなってから apt-get update。以下aptで適当に抜いたり 挿したり。はてさてちゃんと動くか否か。
動くには動いたが、思った程ましにはならない...
KNOPPIXリマスタリング続く。
CDからのコピーは大変な(時間がかかる)ので、
一旦HDDにコピーしたものの複製を
source ディレクトリ以下に用意してみた。
すると、chrootやapt-getに未知のエラーが
ぼろぼろ出てきた???
#chroot /mnt/hda1/source/KNOPPIX bash: /dev/null: 許可がありません bash: /dev/null: 許可がありません bash: /dev/null: 許可がありません (ry bash-3.00# apt-cache search egg egg - Tamago Ver. 4 -- EGG Input Method \ Architecture for Emacsen (ry bash-3.00# apt-get --purge remove egg パッケージリストを読みこんでいます... \ 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 以下の問題を解決するために 'apt-get -f \ install' を実行する必要があるかもしれません: 以下のパッケージには満たせない依存関係が\ あります: freewnn-jserver: 依存: freewnn-common \ しかし、インストールすることができません E: 未解決の依存関係です。'apt-get -f install' \ を実行してみてください(または解法を明示して\ ください)。
何か間違えている気もするが、めんどいのでこれだけ。
シリアル接続のknoppixに入れない(PlamoLinux + kernel2.6.15 +
kermit + USBシリアルケーブル + クロスチェンジャからは入れた)
のはなぜだろう。ケーブルの種別は確認しているが。
WinXPから同じケーブル、同じ設定でDebianには入れた気がするので 再度確認。どうしても入れない。 同じく、先ほどのLinuxからは入れている。
によっては、cloopなシステムの丸ごとコピーが順調にいかなかったり。
niceを入れると少しましになったが、それでも。
# nice -n 19 cp -Rp /KNOPPIX/* /mnt/hda1/source/KNOPPIX/ (ry cp: reading `/KNOPPIX/usr/share/locale/zh_CN/LC_ME\ SSAGES/coreutils.mo': 入力/出力エラーです cp: reading `/KNOPPIX/usr/share/locale/zh_CN/LC_ME\ SSAGES/debconf.mo': 入力/出力エラーです cp: reading `/KNOPPIX/usr/share/xine/skins/xine_sp\ lash.png': 入力/出力エラーです
ttyrec -u して鯖にsshで入り、1MBのファイル転送を実験してみた。
$ ttyrec -u $ ssh SERVER $ dd if=/dev/urandom of=1MB.img bs=1MB count=1 (ry $ time uuencode 1MB.img 1MB.img 6(YEMB.[%D_TK$N%R\?)]IR%3D#A4&;H-9FNP>U87._!4<C7HR $2KHM(#]K62US[(G$YY8?K+`)N;PA@<HFCW6UN!ZHYEY]&O+K7 WQZ#'?J785I4T&:$3'7<G%,W.C)>.FN.0` (ry end real 0m13.787s user 0m0.630s sys 0m0.220s
大阪産業創造館へ。MLに流れた IPAのOSS開発の公募実施要領に関する説明会の追加説明会。
MLなどの顔見知りが4人。他2人ほど。OSSの業務委託の一形式と いったところか。未踏との違いなど色々。
ドルフィズで夕食。興味深い会話を傍聴していた。
halt は「ほーると」と読むのだそうだ。字面しか読んでなかったので ようやく訂正される機会を得た。
穴を開け...ようかと思ったがやめる。
NetBSDマシンを外からいじれるように考えたが、直接アクセスさせる必要など
なかった。
とはパスワードのないことであるらしい。
パスワードの設定していないユーザ名では
WindowsXPProのリモート接続にログオンできなかった。
「コンピュータの管理」などをさんざん弄り回した 骨折り損の あげくgoogleに聞いておしまい。
リモートデスクトップからQEMUを起動してみたが、 どうもいまいち。 「エクスペリエンス」で 「パフォーマンス」を最大にあげたが(あげなくても)、IMEのアイコンが ちらついたり ウィンドウの残像がなかなか消えなかったり。あと、スクリーンも すぐ流れてしまう。端末設定にも手を入れないとダメなんだろうか。
apache2を入れてみた。デフォルトのindex.html(ja-2022-jp)は /var/www/apache2-default の中にあった。vimも入れて、 漢字コード判別スクリプトを.vimrcにコピペ。
set encoding=japan if has('iconv') set fileencodings+=iso-2022-jp set fileencodings+=utf-8,ucs-2le,ucs-2 if &encoding ==# 'euc-jp' set fileencodings+=cp932 else set fileencodings+=euc-jp endif endif
ssl関連はapache1.xみたいに、適当には入ってくれる ようにはなってないみたいだ。
4度にわたったv6の名前解決失敗まで20秒かかるため、
-4 を付けずに起動したw3m が実際にWebにアクセスするまで、
20秒以上も待たされる可能性があります。
屑HDDに入れたsargeでw3mを起動したが、どうもなかなか外に出ない。
tcpdump -vvv -port not 22 -w w3m.cap などしてetherealで見たら、
そんな問い合わせを数回続けていたことを確認。
v4オンリーで起動すると、瞬速になったが、v6に戻すと、やはり。
なんか接続が遅い。
同じLANの中なのに、TCPセッション開始から、SSHでパスワードを
求められるまで10秒ほどもかかっている。いったい何をやってるんだか。
Etherealで傍聴したパケットを
(ip.src == $WinXP_HOST && ip.dst == $Sarge_HOST) ||
(ip.src == $Sarge_HOST && ip.dst == $WinXP_HOST) などとフィルタリング
して、残留情報と睨めっこ。
デフォルトでは、それこそ最低限の機能(最大限の融通性)しかないのが普通と見た。
Linuxの、一つのNICに 複数のIPを割り当てる方法(記号":")などすぐ忘れる。
# ifconfig eth0 XXX.XXX.XXX.XXX netmask YYY.YYY.YYY.YYY # ifconfig eth0:0 ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ netmask WWW.WWW.WWW.WWW
う〜む。UTF-8まで飲み込んでくれるのは素敵だが、デフォルトの キーアサインバインド は全く手に馴染まない。なんとか less っぽく したいものだ。man 読めよオイ。
sambaを介して WinXPに作らせた「新規テキスト ドキュメント.txt」は当然 eucなターミナルでは化け化け。しかし無理にcp などしても、 おなじ名前でコピーできた。らしい。ls |hexdump してみたが 出たものはまったく一緒。
WinXPPro起動。これまた放置しかけているNetBSDの、
入れっぱなしのsambaを起動し、適当にアクセス。
/usr/pkg/etc/samba/smb.confはデフォルトのまんま。
/usr/pkg/bin/smbpasswdは-aをつけて。
さっき突っ込んだnkfを通すと、
PlamoのKtermで正常に表示できた。
当り前と言えば、あたりまえなのだが。
パッケージ化されてないものはあるらしい。例えば
難解バカボンとか。
ちなみにこれは商用利用は禁止しているが、改変は
許諾しているようだ(
ドキュメントは、Wordのデータではない)。
ってのもDNSにあったのか。以下 @ITからのコピペ+α。
_Service._Proto.Name TTL Class SRV Priority Weight Port Target _smtp._tcp.example.com IN SRV 1 0 25 smtp1.example.com _smtp._tcp.example.com IN SRV 2 0 25 smtp2.example.com smtp1.example.com IN A XXX.XXX.XXX.XXX smtp2.example.com IN A XXX.XXX.XXX.XXX
早速試さねば(ちょっと弱い?)
またもKNOPPIXの本から。
壊れたliloを建てなおすテスト。
FreeBSDにインストールしたqemu環境下の Vineを起動し(liloを使ってるのは手許ではこれだけ)、
# lilo -U
する。起動できなくなったのを確認して、今度は KNOPPIX(自分でリマスタリングしたCDイメージ)にて 起動する。Vineのパーティションを見て、
# mount -o dev /mnt/hda2 # mount /dev/hda1 /mnt/hda2/boot # chroot /mnt/hda2 lilo Warning: '/proc/partitions' does not exist, disk scan bypassed Added linux Added linux-new * # shutdown -r now (ry
で、KNOPPIXをhaltさせた後、改めてVineだけで 起動。無事に立ち上がった。
ついでにもう一丁。今度はVineイメージの Master Boot Recordをぶっ潰す。
# dd if=/dev/urandom of=/dev/hda bs=512 count=1
で再起動。当然、起動できなくなった。
再度KNOPPIXで立ち上げ、同じコマンドを叩く。
ところが、パーティションテーブル
までが壊されていてマウントさえできなくなっていた。
つーか、そもそもパーティションが見えていない。
で、fdisk -l の結果を控えておいて、もう一度試す。
念のためKNOPPIXの起動時オプションにnoswapつけとく。
そして。fdiskで試行錯誤。なんとか"x"でエキスパート
モードに遷移し、シリンダとヘッダをvineと同じにする
(必要があったかどうか知らない)。
で、シリンダ指定でパーティションを切り直し、
適当なところにマウントしておいて再度chrootする...
生き返ったぞ!
KNOPPIX、もう一発。今度はターミナルサーバで ネットワークブート。
まずデスクトップでKNOPPIX、普通に起動。
Kメニューを辿ってKNOPPIX->Services->
Start Terminal Service に至る。DHCPの設定に
ミスがあり、ちょっと手間取ったが、
CDROMをつないでないNotePCで 無事KNOPPIXを起動できた。
実は/etc/resolv.conf
にミスがあり、そのままでは外に出られなかったが、
それでも、この通りFirefoxで日記を更新できた。
デフォルトの
IMEはSCIM+PRIMEである。
$ mount /dev/root on / type ext2 (rw) /dev/cloop on /KNOPPIX type iso9660 (ro) $TERM_SERVER:/cdrom on /cdrom type nfs (ro,nosuid,\ rsize=8192,wsize=8192,hard,intr,addr=$TERM_SERVER) /ramdisk on /ramdisk type tmpfs (rw,size=192244k) /UNIONFS on /UNIONFS type unionfs (rw,dirs=\ /ramdisk=rw:/KNOPPIX=ro) $TERM_SERVER:/cdrom on /cdrom type nfs (ro,nosuid,\ v3,rsize=8192,wsize=8192,hard,intr,udp,lock,addr=\ $TERM_SERVER) /dev/cloop on /KNOPPIX type iso9660 (ro) /UNIONFS/dev/pts on /UNIONFS/dev/pts type devpts \ (rw) /proc/bus/usb on /proc/bus/usb type usbfs \ (rw,devmode=0666) automount(pid2442) on /mnt/auto type autofs \ (rw,fd=4,pgrp=2442,minproto=2,maxproto=4)
しかし、こいつまでがTerminal Serverに化けたら...
なんかネズミ講もどきな発想は、ここまで。
シャットダウン、なかなか落ちなかった。
Kメニューのログアウトを辿らず、sudo shutdown -h now
したのは不味かったかも。結局、電源ぶっちり。
続けた。
大きいパッケージを消して、デフォルトのrunlevelを2にし、
シリアルポートを開き...は、全く変らない。
あ、ln -s /etc/init.d/ssh /etc/rc2.d/S20ssh も
効いたはずだ。
kde関連をちまちま...も同様。ただしkdebluetoothとか に手をつけないよう注意する。
$ nslookup > $FQDN Server: $LOCAL_IP Address: $LOCAL_IP#53 Non-authoritative answer: Name: $FQDN Address: $GROBAL_IP > $GROBAL_IP ;; connection timed out; no servers could be reached > $SERVER_IP $GROBAL_IP Server: $SERVER_IP Address: $SERVER_IP#53 Non-authoritative answer: $REV_IP.in-addr.arpa name = $REV_IP.$PROVIDER. Authoritative answers can be found from:
逆引きやってくれないのはどこだ?
どうも「ブロードバンドルータ」が臭い。
其奴が見ている筈のDNSサーバを指定してnslookupすると、
ちゃんと逆引きも返ってきた。
自分で作り直したKNOPPIXはちょっと便利になった。
起動が少し速くなり、キーボードやモニタも要らない(sshで
入れるし、シリアルコンソールも使える)。
これでもってWinXPの中身を取り出してみる。
何も考えずにNTFSをマウントしてlsする。長ったらしいフォルダもファイルも、
ちゃんと日本語にみえている。
SambaでWinXPからアクセスしても同様。
別のext3なドライブに
逃がすには cp -a
"$(ls -1 | tail -n1)
" /mnt/another などと
やらないと(空白がひっかかる)。
ちなみに、バックアップしたファイルをSargeから見ると、 ext3の中で、ファイル名はEUCになっていた。
って何なんだろうなぁ。英文のman読んでも何の役に立つのか さっぱり。
$ echo \ > "apple > banana > candy" | sq 0apple 0banana 0candy
plamoではispellパッケージに入っている。
dhcpdとsquidとiptablesでごそこそ。
ローカルでの普通のWebプロキシはうまくいった。
リモートからの普通のWebプロキシも動いた。
ノートのeth0に入って来るパケットのsrcを
書き換え、かつ行き先が80なら3128にしようと
考えたが、
大体エラーが多過ぎ。デスクトップがgrubが不調を訴えて 起動できず、NetBSDは目的地とpingなげあってはいても w3mはじきに諦めてしまう。telnetで25を叩くことはできたのに。
...なんかおかしい。
あまり考えなしにやっていたのが災いしたようだ。
もう少し考えてから、また試すことにしよう。
ようやくsquid + iptables により透過プロキシができたと思ってなにげに
ぐぐると、"squidだけでtransparen proxyができます"だって。
また気力を奮い起こさないと。
KNOPPIXによる WinXPのファイルシステム救出を試す。 さほど大きくないなら、マウントして mkisofs $DIR -o - | cdrecord -data -と いったあたりだろうか。
DVDも試したいが、使い散らせるDVD-RW (あるいは紛らわしいDVD+RW)がないと...
あれれ、WinXPから直接ではなんか変?
17日の午後8時58分、高速夜行バスの停留所に飛んでいった。
なんとかチケット代の5000円を無駄にせずに済んだ。
午前5時、摂氏7度の新宿駅に降り立つ。あちこち歩き回り、
OSS2006の
会場に8時頃に到着。そのあたりで一睡すれば
よかったが、結局ずっと起きていた。
そのため、折角参加した
第14回Debian勉強会の最中に
睡魔に勝てず舟を漕ぐことになってしまった。
朝方、なんとなく会場スタッフに合流。
適当に手伝ったりすることもあった。
会場の片付けが済んでからそっと抜ける。
チケット屋で新幹線の切符を買って、
不完全燃焼の心身をひきずりながら帰阪。
の結果はCシェルでは$statusに入るらしい。
% echo OK OK % echo $status 0 % llss llss: Command not found. % echo $status 1
FreeBSD-5.3なら、
$ ls -i `which test` 8730 /bin/test $ ls -i `which [` 8730 /bin/[
Linux(GNU sh-utils 2.0):
$ ls -i `which test` 1048773 /usr/bin/test $ ls -i `which [` 1048787 /usr/bin/[ $ ls -l `which [` lrwxrwxrwx 1 root root 4 Mar 23 \ 2005 /usr/bin/[ -> test
をリマスタリングしてみる。まず こないだから さらに肉抜き。
今度はkdebluetoothは無事に消せた。
しかし、今度は何かと一緒にsysvinitとかを消してしまい、そこまでとなった。
パッケージをiso化する手順はスクリプトにしてあったが、
KNOPPIXのCDがなければできないので、
急遽ダウンロード。
# dpkg --list | wc -l 1070
cdrecordでisoを焼くと、consoleにエラーがぼろぼろ吐かれていた。
ATAPI device hdd: Error: Illigal request -- (Sense key=0x05) Invalid command operation code -- (asc=0x20, ascq=0x00) The failed "" packet command was: "01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 " hdd: packet command error: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error } hdd: packet command error: error=0x50
でも結局失敗したっぽい。というか600MB以上のiso イメージなんかいらない。再構成した意味がない。
knoppixもう少し
# dpkg -r kdebluetooth (データベースを読み込んでいます... 現在 94353 個の\ ファイルとディレクトリがインストールされています。) kdebluetooth を削除しています... dpkg-divert: mismatch on divert-to when removing `diversion of /usr/bin/kdesktop_lo\ ck to /usr/bin/kdesktop_lock_nobt by kdebluetooth' found `diversion of /usr/bin/kdesktop_lock to /us\ r/bin/kdesktop_lock.orig by kdelock-knoppix' dpkg: kdebluetooth の読み込みエラーです(--remove): サブプロセス post-removal script はエラー終了ステ\ ータス 2 を返しました。。 以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました: kdebluetooth
KNOPPIXに入ってるパッケージを数えなおす。
dpkg --list から凡例というかヘッダというかを除くと1333行。
今(となって)は昨日 (の話であるが)、 懇親会の 〆切1時間前まで迷った挙げ句、週末は大阪学院大学でなく 南山大学を選んだ。
FreeBSD-SA-06:11.ipsec
FreeBSD-SA-06:12.opie
FreeBSD-SA-06:13.sendmail
トップページには既にアップされている。それはさておき、 今のところ自分は使ってないものばかりなので、対応は延びそうだ。
debianでは唯のckermitはないらしい。と勘違い。
Sarge:~# apt-cache search kermit gkermit - A serial and network communications package modemu - Telnet services for communication programs Sarge:~# apt-cache show gkermit Package: gkermit Priority: optional Section: comm Installed-Size: 116 Maintainer: Masayuki Hatta (mhatta)Architecture: i386 Version: 1.0-4 Depends: libc6 (>= 2.3.2.ds1-4) Filename: pool/main/g/gkermit/gkermit_1.0-4_i386.deb Size: 39816 MD5sum: d220f978decc0835bc92cee5810396cd Description: A serial and network communications package G-Kermit is a GPL'd kermit package. It offers medium-independent terminal session and file transfer. The non-free package ckermit adds connection establishment, character-set translation and scripting features.
適当に~/.kermrc書いてgkermitしても、出るのはヘルプメッセージばかり。
顔の節穴を広げて、↑やmanをよくよく凝視するとファイル転送用途
にしか使えないっぽい。
やれやれ。/etc/apt/souces.list の適当なところをコピーしてmainをnon-freeに
変え、apt-get update。
そういえばKNOPPIXにはkermitは入ってない。なんとかせねば。
kermit ではlineやspeedやcarrier-watchの他に "modem type none" も SETしておくと繋がるらしい。
独楽じゃなくて駒だが、それはさておき。
man hoge -t するとPostScriptを吐くのか。そうなのか。
iptables-save などをいらったりman したりの間に偶然気づく。
:~$ man 1 ls -t | head %!PS-Adobe-3.0 %%Creator: groff version 1.10 (jversion 0.99) %%CreationDate: Fri Mar 24 12:38:34 2006 %%DocumentNeededResources: font Times-Roman %%+ font Times-Bold %%+ font Times-Italic %%DocumentSuppliedResources: procset grops (1.10 (jversion 0.99)) 0 %%Pages: 5 %%PageOrder: Ascend %%Orientation: Portrait
(少なくともSargeでは)日本語も通った。
Plamo-4.2β2を拾う。まずはqemuに突っ込んでみた。
ブラウザでgoogle一発は、こんな感じだろうか。
日本語のキーワードはエンコードした方がいいかも。
というか、変なサイトばかり飛ばされる。
$ w3m \ "http://www.google.com/search?q=KEYWORD&btnI=I'm+Feeling+Lucky"
アーバンライナーの中でホゲホゲ。
キーワードをURL encode しても変らない。
nkf -s を通すと上手く逝けるようになった。
#!/bin/sh URL="http://www.google.com/search?q=" QUERY=$(echo $* |nkf -s) BTN="&btnI=I%27m+Feeling+Lucky" w3m "${URL}${QUERY}${BTN}"
帰宅後、nkfを外す。 送信時の文字コードを教えてやることとする。
#!/bin/sh URL="http://www.google.com/search" LA="?hl=ja&ie=EUC_JP&q=" QUERY=$(echo $*) BTN="&btnI=I%27m+Feeling+Lucky" w3m "${URL}${LA}${QUERY}${BTN}"
第13回オープンソースソフトウェアセミナー参加。そして懇親会
出席。
# dd if=/dev/urandom of=/mybrain になった。
さらにKNOPPIXのリマスタリング。
流石に限界。aptitudeとか
dpkgとかも覚えないと。
削るだけでなく、/etc/apt/sources.listに
手を入れ、ckermitを追加してみた。
更新すると、kdebluetoothも消せた。さらに
消して消して消しまくる。
リマスタリングしたknoppix.isoは288MB位まで
小さくなった。sshdもttyS0もうまくできた。
が、/etc/passwdと/etc/shadowの更新を忘れていた。
これではリモートログインできない。また作りなおす。
# ls -l knoppix.iso -rw-r--r-- 1 root root 302018560 Mar 26 14:51 \ knoppix.iso
で、焼かずに起動を試す方法。普通にKNOPPIXのCDで 起動して、起動時のプロンプトに以下のように入力。
boot: knoppix bootfrom=/dev/hda1/knoppix.iso
今度はうまくいったが、/home/knoppix/.screenrc も入れた方がよかったか...きりがない。
古ノートについていた2GBのジャンクHDDに突っ込む。例によって
一枚だけ。お薦めに任す。
まだXは動かない。X -configureさえ効かない。
何時の間にか/sbin/xfplamoconfigというスクリプト
ができていた(4.0Xより前は知らない)。で、
試したが、どうしてもXが上がらないので
面倒になって再インストール。
やっぱり何か抜けていたらしく、今度は嘘のように
スムーズにXが起動する。起動を確認して
周波数や解像度をモニタに合わせる。
でも、まだ何かが変ったようには見えなかったり。
$ uname -a Linux 2.6.15.6-plamoUP (Plamo 4.0.2) #2 PREEMPT Thu\ Mar 9 13:25:25 JST 2006
ミニコンポにつないでswedish.auなどをaplayしてみたが、 音声がぶちぶちなのは何がいけないのだろうか。
またGoogleのてっぺんを狙って Firefox(X11; U; Linux i686; ja-JP; rv:1.7.12)のロケーションバーにURLを手打ちにしてみた。 やっぱりEUCにしないとダメだった。
というか、URLを打つ必要などなかった。 以前似たようなことを書いていたが、 検索キーワードだけ入れればそっちに飛ぶのだから。
ls -l /usr/lib/setup/Plamo-4.01 -rw-r--r-- 1 root root 0 6月 4日\ 2004年 /usr/lib/setup/Plamo-4.01
何回でも忘れる事ができるTips(違
KNOPPIXにckermitを畳み込んではいるものの、 動く検証はやっていない。
普通のKNOPPIX4.0.2で起動し、/etc/apt/sources.listに 次の一行。apt-get。
deb \ http://ring.asahi-net.or.jp/archives/linux/debian/debian \ stable main contrib non-free
手許のUSBケーブルを挿し、ノートで接続を確認したホスト向けて kermit。パラメータはいつもの通り。
set line /dev/ttyUSB0 set speed 9600 set carrier-watch off
無事に繋がった。これでよし。
失敗。KNOPPIX4.0.2のメニューからターミナルサーバを
あげる。ターゲットのNoteで起動メニューは出たもののNFSが
うまくいかず、プロンプトは#でも、lsすら
実行できないシェルが立っただけ。
もう少し流れを追わないと。
KNOPPIXの起動時指定は、/cdrom/KNOPPIX/knoppix-chearcodes.txt だそうだ。
で当該ファイルと睨めっこ。
KNOPPIX4.0.2にてFreeNXサーバを立て、手近なWindowsマシンに NXClinet(nxclient-1.5.0-138.exe) を入れてみる。
すぐKDEが上がったはいいが、パネルを残してすぐ真っ暗になってしまう。
コンソールはじきに落ちてしまう。やがてパネルも落ちた。Firefoxだけが残った。
いったいどうなってるんだ。
Plamo-4.01+kernel2.6.15に挿すと、
あっさり認識された。
kermitを少し動かしておしまいにする。
$ dmesg (ry usb 2-2: new full speed USB device using uhci_hcd and address 3 usbcore: registered new driver usbserial drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial support registered for generic usbcore: registered new driver usbserial_generic drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial Driver core drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial support registered for pl2303 pl2303 2-2:1.0: pl2303 converter detected usb 2-2: pl2303 converter now attached to ttyUSB0 usbcore: registered new driver pl2303 drivers/usb/serial/pl2303.c: Prolific PL2303 USB to serial adaptor drive
KNOPPIX-4.0.2+ckermitでも試したが、Plamoと違い、USBを引き抜くと、
Closing /dev/ttyUSB0...Warning - Lockfile \ /var/lock/LCK..ttyUSB0 seized by pid -1 OK
とか出て、繋ぎ直しても/var/lock/LCK..ttyUSB0とかいう
空っぽのファイルを消さないと使えない。
/etc/inittabのどこかに問題があるのだろうか?これは
SRC06-USBでも同様。
帰宅後Plamoノートで確認。こっちでもやはりkermitを 起動させるとLCK..ttyUSB0ができるが、kermitを終了させた時点で消されて いる。
$ kermit C-Kermit 8.0.211, 10 Apr 2004, for Linux Copyright (C) 1985, 2004, Trustees of Columbia University in the City \ of New York. Type ? or HELP for help (/$USER/) C-Kermit>exit Closing /dev/ttyUSB0...OK
要するに、apt-getで、やや無理にねじこんだckermitでは、消すべき物が
KNOPPIXではうまく消せない、そういう事だろう。
さて、勝手に消すにはどうしたらいいのやら。
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※ takanyon [limitの件、OSはなんだろ? Plamo? FreeBSDの場合はMAXDSIZ,MAXSSIZ,DFLDSIZ..]
※ kuzu [アドバイスどうもです。NetBSD3.0です。config見直してみます。 ちなみにFreeBSDは特にいじらなくて..]