僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
logorotedのために早朝6時にapacheを再起動させているが、
[Mon Jul 31 06:00:01 2006] [warn] Loaded DSO \ libexec/mod_mmap_static.so uses plain Apache 1.3 API,\ this module might crash under EAPI! (please recompile\ it with -DEAPI)
のようなログが一杯。オプションを見直して再度make...は、
不要だったかも。apachectl(8)を少し変えていたことを
思い出した。pidファイルの置き場所とか。
ちゃんと新しいのに変ってなかったかも。
ともかくエラーはでなくなった(それでいいのか?)。
落ち着いてもう一度やりなおす。
前のバージョンと同じオプションで
再度makeし、installする前にapacheを止め、
httpdのすべてのプロセスが止まったことを確認し、
installが済んでからapachectlを書き換えて
再起動。
ログを見たが、特に異常はなかった。
PidFile の位置はhttpd.confで指定してるけど、 apachectlでも、なぜか決め打ちだ!?
以前の再確認。
ブロードバンドルータのDNS(ひょっとすると単に転送してるだけかも)には、
DNSの逆引きを返さないものがある。M$だけでIEとOEに程度しか使わない環境では
気づきにくいが、システムによっては逆引きもまだ必要みたい。
puttyもそうらしく、DNSの正引きのあと逆引きをやってからTCPコネクション
を開始するようで、逆引きが有効な環境では瞬時につながるが、
それがない(no such nameさえ返さない)と、
15秒も待たされた。
WireSharkで傍聴すると、 待ち時間の間、数回逆引きを試みて、あとはタイムアウトまで待っている様子だった。
%ROUTER%は逆引きを返さない。
それより、helpどうやって見たらいいんだろか。
/? --? /help /h --help など、どれもダメだった。
C:\> nslookup.exe www.kuzuore.com %ROUTER% DNS request timed out. timeout was 2 seconds. Server: UnKnown Address: %ROUTER% DNS request timed out. timeout was 2 seconds. Name: www.kuzuore.com Address: 210.138.41.18 C:\> nslookup.exe 210.138.41.18 %ROUTER% DNS request timed out. timeout was 2 seconds. Server: UnKnown Address: %ROUTER% DNS request timed out. timeout was 2 seconds.
外の某ホスト、しばらく/etc/hostsに追記していたが、すぐ面倒になった。
当該ホストはリモートログインなどはできるけど、基本的にIPじか打ち。
まだどのDNS鯖にも載ってないのだ。
LAN内のゾーンファイルに、二行(AとPTR)追加。
実際のところ、FQDNはインチキだが
LAN内の(FQDNな)名前が外とダブることはまずないし、外から名前を聞かれる
事もないので、これで大丈夫だろう。
後記(2006/08/05)。
LAN内のPTRに加えても無駄である。
プライベートアドレスのPTRにグローバルアドレスを
無理矢理追記しても、"ignoring out-of-zone data"とされるだけだ。
三年前の秋、 某所のジャンク大会で貰って来た、30GBのHDDがヤバくなってきた。 まず起動時、断続的に「ジージージージー」と鳴くこと数回。 ログインしたらXが起動できなくなっていた。はてと思って /var/log/syslogを見ると、
Aug 2 22:09:58 $DESKTOP kernel: hdb: task_in_intr:\ status=0x59 { DriveReady SeekComplete DataRequest Error } Aug 2 22:09:58 $DESKTOP kernel: hdb: task_in_intr:\ error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=7604023, sector=7604023 Aug 2 22:09:58 $DESKTOP kernel: ide: failed opcode was: unknown Aug 2 22:09:58 $DESKTOP kernel: end_request: I/O \ error, dev hdb, sector 7604023
KNOPPIXでrunlevel2。
デスクトップのブートメニューはPlamo-4.2のある/dev/hdb1に置いてある。
/dev/hdaのMBRと一緒に、まずバックアップを取った。
他に特別貴重なデータもなさそうなので、umountし、automountも
殺しておいて fsck -C をかけてみる。時折例の歯ぎしりが聞こえ、
↑のメッセージも出てきたが、段々と大人しくなり、たまに
Entry 'libbidi-plugin.la' in /usr/lib/ (621989) has deleted/\ unusecd inode 956608. Clear<y>?
とかいうダイアログが出るだけになった。処理が6割を過ぎると、 それも稀になった。
KNOPPIXを終了させて再起動する。
/dev/hdb1 contains a file system with errors, check forced.
しばらく待機。ずっとアクセスランプが赤く光り続けている。
...
一応復活したようだけど、やはり完全復旧とはいかないようだ。
afterstepのWharfが起動できなくなり、壁紙もなくなっている。
そういえば、w3mは起動したけど、画像が表示されなくなった。
さて、HDDの臨終まで、どうやって待つか。
おまけ。この温度では今ブログを綴っているNoteも結構苦しげだ。
静かなファンから熱気が立ち昇っている。
mysql> glant HOGE FUGA ON DATABASE to 'user'@'localhost' \ identified by 'PASSWORD'; ERROR 1064 (42000): You have an error in your SQL syntax; \ check the manual that corresponds to your MySQL server \ version for the right syntax to use near 'glant HOGE FUGA\ ON DATABASE to 'user'@'localhost' identified by 'PASSWORD''\ at line 1
LとRの間違いに気づくまで、何度虚しく打鍵したことか。
orz。
某所の懇親会でちょっと聞いたブログ。
三回インストールしてやっと動いた。
$ tail -f $ERROR_LOG postdrop: warning: mail_queue_enter: create file \ maildrop/512362.8313: No such file or directory postdrop: warning: mail_queue_enter: create file \ maildrop/512362.8313: No such file or directory postdrop: warning: mail_queue_enter: create file \ maildrop/512362.8313: No such file or directory (ry
error_logを見、慌ててpostfixを設定、起動する。
先ほどのエラーにより損傷。
$ identify some.png identify: error while loading shared libraries: \ libjpeg.so.62: cannot open shared object file: \ No such file or directory $ ldd `which identify` | grep "not found" libjpeg.so.62 => not found libjpeg.so.62 => not found libjpeg.so.62 => not found
ldconfig程度では効き目はなかった。
幸いな事にgimp-2.2に怪我はなかったようだ。
再インストールは、一晩休んでから、だ。
DVRP-UN8L
(中身はソニーNECオプティアークの
ND-7551A)をつけてみた。あっさり認識され、sambaでコピーした
ファイルが焼けてしまった。
ただし、突っ込んだディスクをGUIで(取り出さず)アンマウントする方法が
よくわからず、結局コンソールからやってしまった
(マウントしている間は焼けなかった)。
自分は以前、機種依存文字が焼けないとか書いていたが、間違いだったようだ。
WinXPからドラッグアンドドロップした、"株"とか"キロ"とかを含んだ名前のファイル、フォルダが
CD-RW/DVD-RWに焼けて、Ubuntuはもちろん、WinXPと2000で閲覧できている。
1.5.0.6に上がった。
shutdownしたつもりだったが、端末を間違えていた。
落ちていたのはWordPressを入れた鯖の方だった。南無。
libjpegパッケージを入れ直すと、壁紙もw3mのインライン画像も回復した。
一息。
httpd.confでListenを80以外(8080とか)に設定すると、中のリンク先をつつく毎にアクセスできなくなる
(その都度ポート指定が必要)って、どういう仕様なんだろうなぁ。
なんとかならないかなぁ。
<?php $server_port = getenv("SERVER_PORT"); echo $server_port; ?>
が邪魔臭い。
WordPressの見てくれをいじり、飽きたところで
データベースを覗く。
select * from $Databaseは手っ取り早いが、
同時にうざい。
mysql> select * from wp_options -> where option_name='stylesheet'; +-----------+---------+-------------+------------- ----------+ | option_id | blog_id | option_name | option_can_o autoload | +-----------+---------+-------------+------------- ----------+ | 50 | 0 | stylesheet | Y +-----------+---------+-------------+------------- yes | ----------+ 1 row in set (0.00 sec
まるで読めない。
mysql> select option_id from wp_options -> where option_name='stylesheet'; +-----------+ | option_id | +-----------+ | 50 | +-----------+ 1 row in set (0.01 sec) mysql> select autoload from wp_options -> where option_name='stylesheet'; +----------+ | autoload | +----------+ | yes | +----------+ 1 row in set (0.00 sec)
WordPressを入れたマシンはずっとvmlinux-2.6.15.7-plamoUPで使ってきたが
新しいカーネルを入れてみた。make oldconfigを使わずに三回ほど
入れ直して、どうにか動くようになった。
シリアルコンソールを有効にしていて助かったり。
オリジナルのカーネルはシリアルコンソールに起動時メッセージを出力しないようだ。
少しmysqlに慣れてきた気がした。
で、もう一発blogツールを試す。
というか、nucleusをいじっている時間より、スクリーンショットを
gimpで加工している時間の方がずっと長かったり。
結局、newcleusは10分いじったらどうでもよくなった。
もう少しWordPressに入れ込んでみる。
問題はコメントスパム。管理者の承認後に表示、をデフォルトとする。
メールで更新可能とあったので、表示通りPOPサーバを設定したが、WordPress
がそっちを見に行く間隔はどのくらいなのか不明。
WordPressは2.0.3だったが、2.0.4にあげた。差分パッケージをコピーするだけだった。
grantで嵌ったと思ったら、今度は、
privileges
を何度も間違い続けた。こりゃいかん。
しかも、puttyで
間違ったホストに
ログインしていた
事にも、ずっと気づかなかった。
だめじゃん。
インストールは途中まで特にエラーもでなかったが、いざデータベースに
接続しようとしたら画面
真っ白け。
接続に失敗している模様。
mysql(1)で覗いても、テーブルが作られている様子もなし。
改めてphpinfoと睨めっこ。
"configure command"の項目に'--without-mysql'とあり、
dbxの"supported databases"の項目にMySQLが含まれている。
何か忘れものなかったっけ。解凍したアーカイブの
ユーザ、グループは真っ先に変えているが。
# sudo -u $WWW /usr/bin/mysql -u$USER -p $DB Enter password:*********** Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 7 to server version: 4.1.11-Debian_4sarge5-log Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer. mysql> show databases; +----------+ | Database | +----------+ | $DB | +----------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql> use $DB; Database changed mysql> show tables; Empty set (0.00 sec) mysql> \q Bye
phpが動かしてる筈の、MySQLのユーザがMySQLのデータベースに触れないわけでもないらしい。
う〜む。わからん。
ツッコミを受けて気力を取り戻し、再セットアップ。を2回繰り返し、データベースを1回
作り直し(指定したデータベースにテーブルが既にあると、インストーラは先に行かない)、
どうにかログイン画面にこぎつけた。
やれやれ。
OTPの記事を読み、LiveCDを貰って焼いて突っ込んでみた。 今のところ、KNOPPIXより優れたところがあるのかよくわからない。NTFSの マウントは、少なくともマウスクリックだけではできなかった。
やはりスリム(700MBって、デスクトップシステムには狭すぎるのだろうか)に
なるよう、色々工夫している様子だった。/usr/X11R6/binの下は
ほとんど何もなし。
LiveCDイメージを覗くと、
LFSのLiveCD同様(gentooもそうだったっけ?)
squashfsらしい。KNOPPIXの暖簾分けではないようだ。
もう少しつつく。あんだけアプリケーションを削ってるのに、なぜか
ゲームが一杯(という程でもないかも)。tuxracerまであったが、
起動させるとXが落ちた。
デフォルトのデスクトップはKDEだけど、Knoquerorを
すこしいじった程度では、日本語の表示はできなかった。
shutdownしても、まだちゃんと電源の落ちたマシンはない。
さっき
中央図書館から借りてきた
Apacheクックブックをめくる。
デスクトップに放りこんだapache-2.2.0を再度、
--enable-sslつきでmake install。
; 証明書作成 $ openssl genrsa -out hostname.key 1024 ; 証明書署名要求 $ openssl req -new -key hostname.key -out hostname.csr ; 俺々署名 $ openssl x509 -req -days 365 -in hostname.csr \ -signkey hostname.key -out hostname.crt
でもって、httpd.confもしくはそれにインクルードする ssl.confに追記。
SSLCertificateFile /http/conf/hostname.crt SSLCertificateKeyFile /http/conf/hostname.key
# apachectl configtestでOKが出たので、 Ethereal改めWireSharkでloをみながら firefoxでhttps://$HOSTNAME/ する。
お定まりの警告。証明書を飲んだら、httpsである
旨を告げるダイアログだけになった。
ロケーションバーが黄土色になって、"It works!"。
もちろん右下の南京錠は閉じている。
WireSharkのログを見たが、一応暗号化もできてるようだ。
とりあえずは、そこまで。
以前よりはすっきりしたかも。
WordPressな鯖に、外からアクセスできなくなってしまった。
パスワード認証をやめたので、鍵を登録したホストから、パスフレーズを
入力しないと入れなくなってしまっている。
アクセスできる中のホストはすべて電源OFF状態。
orz.
WordPressが動く鯖のapache-2.2.2を再構築する。
今度はapachectl stopを忘れずに。
httpd-2.2.2$ head hoge ./configure \ --enable-modules=all \ --enable-mods-shared=all \ --enable-ssl \ --enable-so
特にトラブルもなく終了。httpd.conf に少し手を加えて、動作確認後ひといき。
続きは夜が明けてからにしよう。
明日(既に今日だが)もあることだし。
おっと、~/ssh_dss.pubを~/.ssh/authorized_keys2に 追記しておかないと、 昨日を繰り返すことに。
~/.ssh/authorized_keys2をよく見直して気づく。
コピペした公開鍵に改行が入ってしまっていた
ことを。 そしてviで"7J"などと打鍵して一行に繋いだとき、
改行が になってしまい、:s/ //gして、
必要な空白までを消してしまっていた事も。
具体的には、
ssh-dss AAAAB3NzaC1kc3MAAACBXXXX(ry= user@host
が、
ssh-dssAAAAB3NzaC1kc3MAAACBXXXX(ry=user@host
となり、違うキー(もどき)になってしまっていたのだ。
ちょっとPlamo-4.2でcronを確認したくなった。
$ crontab -l -bash: /usr/bin/crontab: 許可がありません $ ls -l `which crontab` -rwsr-x--- 1 root wheel 10020 2004-08-20 11:58 /usr/bin/crontab*
Plamo-4.0.xは "-rwx--x--x"、FreeBSD-5.3は"-r-sr-xr-x"だった。
これもセキュリティ対策の一環なんだろうか。
とりあえずは通常のユーザを/etc/groupのwheelに加えて対応。
それにしても、パーミッションの数値変換が分かり難い。
chmod **** hogehoge を何回も何回も繰り返したが、-rwsr-x---が
"4750"だとはどうしても当てられなかった。
ちなみにFreeBSDは"4555"、Plamo-4.0.xが"0711"。
力業はCPUに任すことにする。
稚拙なシェルスクリプトで、
4096通りの組み合わせをすべて
演算、出力し(実行にCeleron2GのCPUで
30秒程)、grep -- -rwsr-x--- する。
しかしこのスクリプトを実行するたびに、 "[0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]LIST"とかいう0KBのファイルが できてしまう理由がよくわからない。
寝る前の設定ではsslは有効にならない。もう一度やり直す。
鍵も用意し、configtest でOKが出たので、443のTCPに穴を開けた
ルータの外から
httpsで叩いてみる。
しかし何度試しても、
Forbiddenされる
ばかりだった。
mod_sslのドキュメントを拾い読みして色々いじったが、
効果は全然なかった。
このへんで、手を休めよう。
中から見ても、httpsは403だった。また作りなおす。
各セクションに "vfs objects = recycle" を記述すると、共有ごとに .recycleとか いうディレクトリができて、消したものは そっちに移動する。らしい。
apache2のドキュメントをあちこち拾い読みしながら、
./configure の後ろを色々変えて何度も入れ直す。
前に編集したhttpd*.confなどはmake installの前に
どっかにmvして、差分を確認しつつconfigtestを繰り返して編集する。
LoadModulesなどは大抵勝手に按排してくれるが、時には自分で
書き加える必要があるかもしれない。
細かい設定は大体Include $FILEに逃す。
phpは一度入れれば何度も入れ直す必要はないらしい。
ドキュメントを見ながら色々設定したが、
どうしても有効にならない。
そんなユーザが/etc/passwdに
いなかったから。
の、9.01-20060728.1-static-qt.i386-en-400を
ringサーバから貰って入れてみた。
複数のブラウザを同時に使うことを考えたから。
まあまあ見えるけど、ちと重い。
usrdirやwordpressに熱中していたら、いつのまにか httpsが繋がらなくなっていた。orz
WordPressを入れたマシンの名前が外からでも中からでも 同じになるように、LANのDNSとプロバイダの DNSとにAレコードを追加する。
一難去ってまた一難。
しかし、外からhttpsでアクセスすると(どえらく待たされるのみならず)、
スタイルシートが
反映されない。
@import url( http://host/path/style.css );
なんて書いてあるせいだ。行き先が80だと、今のところは別のマシンに行ってしまう。
ログインのリンク先などもhttpべた書きだ。
WordPressな鯖でiptablesを使い、--dport 80 -j DROP してみる。
そして、WordPressのURLにアクセスしてみる(https://host/path/)。
案の定、証明書の確認ダイアログの後、スタイルシート無しのWordPressがブラウザに表示されるまで2分近く待たされる。
ちなみに、tdiaryは同様の環境でも全く問題無く、443/tcpだけを通して
本文も画像もスタイルシートもちゃんと送ってきた。
やっぱりtdiaryはいいなぁ。
AirHから,w3mでhttpsからコメントはできたが、
トラックバックはうまくいかない。
まあ、自分から自分にトラックバックなんて
まず自分はやらないか。
$ convert hoge.png hoge.html $ cat hoge.html <html version="2.0"> <head> <title>hoge</title> </head> <body> <center> <h1>hoge.html</h1> <br><br> <img ismap usemap="#hoge" src="hoge.gif" border=0> <map name="hoge"> <area href="hoge.html" shape=rect coords="0,0,199,199"> </map> </center> </body> </html> $ ls -l hoge.* -rw-r--r-- 1 user group 16867 2006-08-12 12:11 hoge.gif -rw-r--r-- 1 user group 260 2006-08-12 12:11 hoge.html -rw-r--r-- 1 user group 23825 2006-08-06 23:03 hoge.png
gimpでのhtml化とか、 convert(1)のtxt化 に比べるとかなり見劣りする。
を考える。というか、大体はできてしまったが。
Webサーバに2年ほど使ってきた
MA30Hは、流石に少し辛くなってきた。
4GBのHDDはずっとUse70%程だけど、tdiaryが(プラグイン追加も祟って)段々
重くなってきている。このあたりでWebサーバを交替させても、と
SSLをいじるうちに考えるようになった。
コンテンツの大半はrsyncで移せる。手間取るのがUserDir。
こっちまでrsyncすると、公開鍵やドットファイルまでが上書きされてしまう(excludeも抜けが怖い)し、
crontab.txtからcronに読み込むまでは自動ではできない。もちろん
/etc/passwd のコピーは試したくない。
mirrorサイトの複製は明日から新しいサーバにする。
ftpサイトは当面
現状維持としよう。メールサーバも同様。
今これを書いているtdiaryは最後にrsyncすることになりそうだ。
その後でnamazuのindexを更新するcrontabを読み込む、か。
殆どアクセスのない、古いコンテンツもできる限りURLは変えない方向で。
鯖移転のついでに、載せていた写真を貼り変え、 文章も少し変えることにする。HTML自体の 進歩はゼロだけど。
そのために部屋の埃を払い、配線を束ね直したり、
使ってないLANケーブルなどを取り除いたりする。
いくらやっても、ごちゃついた感じはさほど変らない。
手前のPCが新鯖。
遂に棚に収まらなくなった。
やはり80/tcpを塞がれると(インストールしたての状態では)、
たとえ管理画面であっても、まともに動作できないようだった。
ログインしようとしても、"接続がタイムアウトしました"
httpsでトップページにアクセスしてみた。Wiresharkで
見ながらログインしてみる。ユーザ名とパスワードは
エンコードさえしていない。
"uname=$USER&pass=$PASSWORD&xoops_redirect=%2Fxoopscube%2f&op=login"
といった調子である。
なんとかならんもんかの。
設定を見直して、ログインだけはsslで隠蔽できるようには、なった。
SSLログインを有効にした上で、ログインに使われるスクリプトを指定して、
トップページからは"SSL"という文字をつつき、新しく開いた画面の、
中央の(左端でない)ログイン画面から入ればいいようだ。
でも管理者オペレーションの、だだ洩れは変らない。新規ユーザを作ってみたが、 こっちはsslで送信できるのだろうか(まだ見当たらない)。 今度はパスワード以外にメールアドレスなど 俗にいう個人情報とかも流れる筈なんだけど。
と、考えながら
公式サイトをみたりぐぐったりしているうちに、
「どこでもSSL」なるモジュール
に気づく。
後で料理しようか。
WordPressにゴニョゴニョしていて、アクセスログを見ると、
$ grep 404 $ACCESS_LOG | awk '{print $7}' wp-admin/images/box-butt-left.gif HTTP/1.1" 404 472 wp-admin/images/box-head-left.gif HTTP/1.1" 404 472 wp-admin/images/box-head-right.gif HTTP/1.1" 404 472 wp-admin/images/box-bg-left.gif HTTP/1.1" 404 472 wp-admin/images/box-bg-right.gif HTTP/1.1" 404 472 wp-admin/images/box-butt-right.gif HTTP/1.1" 404 472
WordPressMEのアーカイブをほどいてかき回したが、↑な画像など
入ってなかった。
入ってるのは、
$ ls -l wp-admin/images/box* -rw-r--r-- 1 user group 111 Dec 27 2005 box-bg.gif -rw-r--r-- 1 user group 347 Dec 27 2005 box-butt.gif -rw-r--r-- 1 user group 879 Dec 27 2005 box-head.gif
だけである。面倒になって、
$ for file in box*; do ln -s $file `basename $file .gif`-right.gif ; ln -s $file `basename $file .gif`-left.gif ; done
してしまった(後でだけど)。
交替した鯖がwww.kuzuore.comとして外から見えるようにルータの設定を変えた。
さてうまく見えるかどうか(一応見えている)。
ちなみにuptimeは、
06:23:19 up 8 days, 11:23, 1 user, load average: 0.02, 0.04, 0.00
80/tcpみながら、リモートからhttpsを介してw3mでtdiaryに
書き込んでみる。
ずっと何もなし。操作性も若干向上したようだ。sshで
webサーバにログインし、内側のw3mとnviでもって日記を編集するのは、
比較的セキュアかもしれないが、やはり重い...
市立中央図書館にてゴニョゴニョ。
今朝方ノートにMySQLとrubygemsを入れておいた。 その他は出先でAirHから。rubyとMySQLを仲介するものはあまりよくわからなかった。 gemからはエラーで入らない(ライブラリのパスが探せなかったから?)。適当に ruby-mysql-0.2.6を入れる。それから/ruby1.8.3も1.8.4に上げないとダメらしい。 これもダウンロードして上げた。
チュートリアルを読みながら、その通りにコマンドをちょこちょこ。 そしてその都度 $ echo $?する。しないと落ち着かない。
三時間するかしないかでどこかに目移り。南無。
トップページの底に貼っていた
Plamoと
viのバナーが見えない。
apache2.2.3は、/usr/local/apache2/iconsを/iconsに、デフォルトで
マッピングするようにはなっていなかった。
conf/extra/httpd-autoindex.confをIncludeするように
httpd.confを設定し直し、apachectl restart。
やはり鯖の負荷は、徐々にあがってゆく。
を作ってみた。/etc/aliasesに、
temp_account: usual_account
して、newaliases(1)するだけ。
アドレスが晒されるのは零時頃と思われる。
さて、スパムが舞い込むまでのタイムラグはどのくらいなんだろうか。
また中央図書館でごそごそ。
どこが間違っているのか、ともかく山程エラーが出た。
作成したディレクトリとデータベースを消して、もう一度
出直す。しかし、余計おかしなエラーで更に進まなくなった。
orz
Apache2.2.3では、"Full","OS","Minor","Minimal","Major","Prod"
のどれかを選ぶらしい。デフォルトは"Full"である。
適当に書き換えながら再起動してみた。
;Full Server: Apache/2.2.3 (Unix) DAV/2 mod_ssl/2.2.3 \ OpenSSL/0.9.8a PHP/4.4.3 mod_ruby/1.2.6 \ Ruby/1.8.4(2005-12-24) ;OS Server: Apache/2.2.3 (Unix) ;Minor Server: Apache/2.2 ;Minimal Server: Apache/2.2.3 ;Major Server: Apache/2 ;Prod Server: Apache
結局Prodにしておく。ちょっと寂しい気も。
以前(apache-1.3x)はProductOnlyだった。
新鯖移行まで動作確認は何度かしていたけど、
書き込みは試さなかったかもしれない。
記事追加やsubmit後の再読み込みで、時々こんなの。
undefined method `transaction' for nil:NilClass (NoMethodError) /$UserDir/diary/tdiary.rb:1516:in `load' /usr/local/lib/ruby/1.8/auto-reload.rb:77:in `require' /$UserDir/diary/tdiary.rb:846:in `initialize' /$UserDir/diary/tdiary.rb:1421:in `initialize' /$UserDir/diary/tdiary.rb:1498:in `initialize' /$UserDir/diary/index.rb:35 /usr/local/lib/ruby/1.8/apache/ruby-run.rb:53:in `handler
同じ操作を複数回続けると出なくなったり、再現性いまいち。 とりあえずは、だましだましつづけるか。
LAN内のPCのとあるフォルダを「お気に入り」に入れておいた。
ショートカットを消そうとすると、
エクスプローラが「応答なし」になってしまう。全くどうかしている。
セーフモードで消そうかと思ったが、コマンドプロンプトでdelすれば簡単だった。
DNSがnmbdの代りになるか試す。localnetゾーンを定義し、クライアントのWinXPで、DNSに サフィックスを追記する。そしてnmbdを殺す。
それでも名前解決はできた。
しかし、ネットワークコンピュータのアイコンは出てこなかった。
$ echo $PATH | sed 's/:/\n/g' /usr/heimdal/bin /usr/local/bin /bin /usr/bin /usr/local/mysql/bin /usr/games /home/$USER/bin
AirHのLEDが真っ赤になっていた。
結局切れなかったが。
$ ping hogehoge (ry 64 octets from 210.138.41.18: icmp_seq=1013 ttl=56 time=72940.6 ms wrong data byte #0 should be 0xc2 but was 0x7a7a \ bb e5 44 a7 d0 1 08 9 a b c d e f 10 11 12 13 14 \ 15 16 17 18 19 1a 1b 1c 1d 1e 1f 20 21 22 23 24 \ 25 26 27 28 29 2a 2b 2c 2d 2e 2f
urdtools(ぐぐって一発)の、開発者による解説を聞く。
ついで高専における電算機、ネットワーク環境での教育支援、教育コンテンツ 作成などについてもひとくさり。
それからUN*X系OS(とサーバソフト色々)に広く対応したロシア製アンチウイルス
ソフト(DrWeb)紹介。
CEOが日本語に堪能だそうな。
最後にGo-Globalという、Windowsアプリケーションの非windowsサーバ (も可能)-シンクライアント (この場合USB起動のTurbo)のデモ。定型アプリケーションしか使用しないユーザ が複数拠点に分散している大規模システム向けとか。
アドレスがNetに晒されたのは2006年8月16日午前零時頃。
最初のSPAMは2006年8月18日午前8時10分48秒(JST)らしい。
タイムラグは56時間10分48秒。
公開MLは目的を果たしたが、アドレスを捨てるまでもう少し待つか。
4.4.3から、同じオプションであげた。
若干のセキュリティ強化が図られているようだ。
220.213.201.100 - - [20/Aug/2006:17:44:46 0900] \ "GET /~kuzu/diary/?date=200509 HTTP/1.1" 200 155177 \ "http://search.yahoo.co.jp/search?p=掲示板 パスワード抜き取り\ &ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc=" "Mozilla/4.0 (compatible;\ MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)"
2005年9月24日の記事は役に立ったのかい?
sambaへの接続台数が少し多いのなら、smb.confに"os level = 0"
程度の設定をしておくのが良いかも。
中途半端にsambaにブラウザをやらせると、同一ワークグループに属している
ネットワークコンピュータが見えなくなる。
ところで、規定値、じゃない既定値はいくつだったっけ。
20だ。
引越しのどさくさに紛れて、USBのCFアダプタをなくしてしまったようだ。
現在、デジカメの写真はCFスロットとCardBusスロットのある
ノートPC以外からは取り出せない。
外に出なくてもノートPCは休めないようだ。
今朝方の9時過ぎには見えていた新鯖がおかしくなった。
ping や nmap には反応するけど、サービスが全く機能しないようだ。
sshdは開いていても、リモートログインできない。
やっぱりPlayStation2のHDDが暑さ負けしたのかなぁ。せっかく扇風機の前に置いたのに。
致し方ない。この通り旧鯖でしのぐ。
夕方に、新鯖にnmapやると、sshとMySQLが死んでいた。
apacheは動いていたが、tdiaryは動かなかった。
どうやらHDDがいかれかけた模様。別のディスクにrsyncしてみたが、 あちこちI/O errorだらけ。こりゃデータだけ助けて作りなおした方が がまともかな。
さしあたりtdiaryは助けた(200608.td*を旧鯖にコピーして、200608.parserを消す) が、wordpressは今のところ(ry
素因数分解をするfactorといえば1だったり(GNU)、6だったり(BSD,etc)するが、 素数を探すprimesはゲームだけかも。
$ primes 10000 10040 10007 10009 10037 10039
Plamo-4.2を別のPCからインストールする。
今度はお任せにせず、適当に選び、起動後これまた
適当にremovepkg。
で、/etcの下をこりこり。他所からnmapで叩いても
sshしか出なくなるのを確認して、ひと息。
残念ながら、そろそろタイムリミットにしないと、 明日が保たないだろうな。
まず真っ先にGNU screen。escape ^z^zは必須。
実証例、じゃなくて観測レポートがあった。
セキュリティホールmemoから辿る。
リンク先のpdf(10ページ)は、半分くらいは実感した事なので、
わりと分りやすく感じた。
攻撃者がランダムに打ちまくるパスワードといえば
(日本語を含めた)ユーザ名、数字の連続、慣用表現、誕生日などが浮かぶが、
それらの組み合わせ("admin1")とか
キーボードの隣接(qwertyなら"1qa2ws"とか)も既に辞書に入っている模様。
携帯向けサイトなんかも、おそらく似た事情がありそうだ。
Internal Server Error The server encountered an internal error or misconfiguration \ and was unable to complete your request. Please contact the server administrator, mixi@mixi.jp and \ inform them of the time the error occurred, and anything \ you might have done that may have caused the error. More information about this error may be available in the \ server error log. Apache Server at amlia Port 8080
apache2とphp4はいいけど、問題はmysql。 前の設定が最初からcharset=ujisなんて憶えていない。
ppp(4)の脆弱性か。不正なLCPパケットによる カーネルパニックの危険性、でいいのかな。
もちろんFreeBSDのpppは ( 以前はともかく、今のところは) 使ってないが...
予約。
受け付けメール確認。
"From_"(not From:)あるいは"Return-Path"が
"anonymous@host.domain.tld"つうのはちょっと...
ドメインもなんか面白い。
あれえ、またか。
2006年 8月26日 (土) 07:39:40 JST現在、まだWebには出てないようだ。
ppp(4)じゃなくてsppp(4)らしい。manみてもピンとこない。
どっちにしろ、現在の自分の環境には関係なさげ。
それから縮小してから回転した画像。
$ xwd -root | \ convert -resize 25% -roll -200+130 third.png
全部一緒に張り付けると、firefoxでのレンダリングが汚いので 分割。
httpd.confにDefaultLanguage ja。
これまでSASL認証にcyrus-sasl2をずっと(まだ2年経ってないが)
使ってきていた。
が、
SASLのドキュメントを見て、先行きに一抹の不安を感じたので、
復旧中の鯖に、
dovecotをmake install してから Postfix-2.2.3を入れてみる。
$ make makefiles \ CCARGS='"-DUSE_TLS" \ -DUSE_SASL_AUTH \ -DDEF_SASL_SERVER_TYPE=\"dovecot\"' \ AUXLIBS="-lssl -lcrypto" $ make
で、最後まで進んだようだ。postconf -a で"dovecot"が返る。
/etc/aliases がない。/etc/postfixの下だ。
newaliasに/etc/postfix/main.cfひとしきりいじって、一応動く。
tlsやsaslは...またの機会に。
ミラーサーバに行きわたるのを待てずにget。
2.6.15.7_PlamoUpからmake oldconfig。
使わなそうなもの(Video for linuxとか)を適当に消す。
セキュリティホールmemoより。
リンク先のスクリプトは少し違っていて動作しなかった。その
さらなる
リンク先のスクリプトを実行すると、"ftp://D:oS@localhost:2121/"
と表示された。
Sargeからnmapかけると、"2121/tcp open ccproxy-ftp"と出た。
で、そちらにリモートのFirefox1.5.0.6でアクセスすると、警告ダイアログが。
WinXPでは「応答なし」にはならなかったが、Firefoxから砂時計が消えず、
ほとんど操作できなくなり、結局タスクマネージャから殺す以外なくなった。
UbuntuではダイアログにOKした途端、Firefoxがすとんと落ちた。
Firefox-1.5.0.6は最新安定版のはずで、 変なリンクを踏まないようにする しか対策はなさそうだ。
も少しだけつついてみる。向こうから送信された文字列は
220 Z<CR><LF> 331 Z<CR><LF> 500 DoS<CR><LF> 500 Z<CR><LF>
Plamoに入れたFirefox-1.5.0.6はMozilla Quality Feedback Agentなるものが起動した。
報告する気になれないので、Cancel押そうとしても押せない。killするしかなかった。
と思ったら、Firefoxが起動すると同時にAgentも復活してくる。しつこい。psやら何やら見ていると、
talkbackとかいうextensionの仕業らしい。talkbackを消すと、Agentはあがってこなくなった。
ウィザードに表示された数字54桁をフリーダイアル で送信し、42桁の番号を受信して入力。
送信は6字ずつの記号入力と、"継続"、"繰り返し"といったモード変換の1字(なんかviみたい)を繰り返す。
受信も然り。
言うまでもなく非常に面倒くさい。
一発で通ったのがまだしもだ。この番号が毎回変化するのかどうか
確認する気力も沸かなかった。
電話番号が 16進でない のは喜ぶべきか否か。
""で括るとbackslashを 三つ以上、六つ以下重ねるとマッチする(GNU grep 2.5.1)。
$ cat test.txt hoge\fuga hogefuga $ grep "e\f" test.txt hogefuga $ grep "e\\f" test.txt hogefuga $ grep "e\\\f" hoge\fuga $ grep "e\\\\\\f" test.txt hoge\fuga $ grep "e\\\\\\\f" test.txt
''で括る場合、backslash三つか二つでマッチする。
$ grep 'e\f' test.txt hogefuga $ grep 'e\\f' test.txt hoge\fuga $ grep 'e\\\f' test.txt hoge\fuga $ grep 'e\\\\f' test.txt
そうか、そうなんだ。
backslashを複数重ねれば、さらに面白そうだけど、、、今はここまで。
portを6000(X11)にしてみる。
一応、危険防止はできているようだ。portを25(SMTP!)
とか23(telnet)とか9(discard) にしても同様。
でも80(http)とか8080(web cache)とか443(https)は
案の定というべきか、見事に嵌ってくれた。
IE6はこの罠にはひっかからないようだ。
"gnome-livecd-2.12-i386-ja-6.iso" でぐぐってこっちにきた香具師がいた。気の毒なことに、 くだんのキーワードが"本日のリンク元"に 記述されているだけの、全く関係ないページに 飛び込んでいた。
ふと気にかかったので、同じキーワードを
namazuに喰わせてみる。
三件ヒットしたが、上位二件が"本日のリンク元"
だった。
記事本文に語句の出てくるページが一番下になってしまっている。
まして
実際に動かしてみたページは頭から無視だ。キーワードを
使ってなかったから、当然だけど。
うーむ。どうにかしないと...
以前こしらえた、当月のカレンダーをhtml形式に標準出力する
スクリプトをCGIに書き換えた。
自分で書いた筈なのに、一体どこがどういう意味なのか、
コメントを読んでもほとんど分からなくなっていた。
なかなか正常に動かず、error_logと睨めっこ。 Content-type: text/html\n\nを忘れていた。 orz.
print文とタグ大杉。
これ以上凝ったものにするなら
根本から作り直さないと無理だ。というか馬鹿馬鹿しい。
とはいうものの、一応動くものができて、意欲は既に九割がた枯渇...
Plamo-4.2の/etc/logrotate.confは同3.3と少し違っていた。/etc/logrotate.dの
下にいくつかファイルができていて、それで設定する、みたいだ。
apacheのログを毎日切り分けるよう、適当に編集してみたが、うまくゆくかどうか。
更新が止っていた。新鯖のcronに登録してなかったから。
tdiaryを稼動させているUserDirのユーザは、アカウントはほとんど使ってないので、そのcrontabも見過ごしていた。
既存ユーザにさせるよう、追記。
cronの設定をcrontabに読ませてなかった。またまたorz。
ユーザに複数のメールアカウントを与えたり、複数のプロバイダの複数のメールボックスを
見せるたりする方法がわからない。
可能かどうかさえ、マニュアルをナナメに見ただけではわからない。
SMTPとPOPを一緒くたにした設定がいくつか定義できる
(ユーザはひとつしか選択できない)だけみたい。
送信は一ヶ所からでも我慢してもらうとして、
メールボックスだけでもなんとかしよう。
SargeにPostfix(eximにさよなら)とqpopperと fetchmail(SSL対応版)
を入れて popauthに~/.fetchmailrc ちょこちょこ。
昨日少し考えて、今日のんびり実行。
ほぼ目算通りにはなりそうだ。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
※ eno [ブラウザからアクセスしてインストールのところでしたら、私も一晩はまりました。 # apt-get install ..]
※ kuzu [ツッコミどうもです。 再起動とアーカイブの再セットアップで通りました。 日頃の行いが災いしたようであります:-(]